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進級☆27
『・・えっ・・?ちょっ・・・・・////』
ビックリして起き上がろうとしたら
また、かぷり。
『いあ・・っ・・あ、あ・・ん・・・・/////』
ピリッと痛みが走ったかと思えば
噛んだところを舌で労るように撫でられて
痛みと甘さが交互に襲ってくる。
『あっ・・ああ・・・っ///』
『んふふ ♪ みっきー、おいしい』
『みーの お尻、うまいぞー ♪ 』
『んんっ///・・・・やっ・・バカァ・・・・・///』
かぷかぷ
何度も何度も 優しく噛まれてると
お尻が じんわり熱くなってくる。
ホントに・・・食べられてるみたい・・・
なんか 変な・・・感じ・・・・・/////
痛いんだか気持ちいいんだか
もう よく分からない。
たまらなくなって、俺は体を ガクガク震わせながら 枕とシーツにギュウッとしがみついた。
『ふふ。かわいー♡』
『ああ。かわいい ♪ 』
『あっ・・・あぁん・・・やっ///』
舌がお尻の割れ目をなぞって、敏感な孔に潜り込んできた。
そのまま 縁をに沿って、こじ開けるように
尖った舌が侵入してくる。
『や、やぁ・・っ////あっ、あっ///!』
円を描くように中で蠢く舌。
逃げようとするお尻を 軽く噛まれて
ビクビクッと 腰が浮いた。
すかさず、その隙間に手が入ってきて グショグショになったチ○コを握られ 上下に擦られる。
『んっ、あ・・!だ、だめぇ・・それ、だめぇ・・っ////!』
2ヶ所同時にされたら もう 一溜りもない。
『あっあっ!イ・・ちゃ・・・う・・・っ///!!』
目の前が真っ白になって
大きな 白い波に飲み込まれた。
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