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進級☆26
『みっきーは
どこもかしこも かわいいね♡』
『ああ。みーは
体中、全部が かわいらしい♡』
『・・・・・・・・・・・・///////』
『大好きだよ、みっきー』
『俺も。大好きだ、みー』
『・・・・・・っ・・・・・///////』
2人の甘すぎる言葉が なんだか くすぐったくて
力が抜けてベッドに体を預けた。
そんな俺を見て、また嬉しそうに へにゃり と笑った2人の唇が乳首に下りてくる。
チュッ
軽く吸われた後、唇が乳首を食んで、舌が乳輪をなぞる。
『ン・・・・あっ・・・//////』
エアコンがついてた部屋は 十分 暖かかったけど、ずっと裸にエプロンだけだった体は
少し 冷えていたらしい。
2人の唇が、舌触れると
そこが燃えるように熱くなる。
『あっ・・・あっ・・・///』
乳首を攻めながら、2人の手が太ももを撫で、内ももを撫で、足のつけ根を ゆるりと撫であげる。
『あぁん・・っ・・・ん、あっ・・・///』
同じように何度も撫でられると 今度は
アソコに熱が集まっていくのが分かって
もじもじと 太ももを擦り合わせた。
『ふふ。かわいー』
『ああ。かわいい』
『ん・・・っ・・・・ふ、ぁ・・・・・////』
てっきり、熱くなってるソコを触ってくれるって思ってた・・・のに、2人は 俺をうつ伏せにひっくり返して 背中にキスを落としはじめた。
背骨に沿って、舌が這う。
ぞわぞわ、と快感が肌を這い上がってきて
お腹とシーツの間に挟まれたアソコから
とろとろと蜜が溢れた。
『あ・・・っ・・や・・・っ・・・ぁあ・・ん・・・・/// 』
気持ちよくて、でも もどかしくて
無意識に腰が揺れる。
『ああ、かわいい・・・』
『食べちゃいたい・・・』
うっとりと吐息まじりの声が聞こえてきて
舌が、下へ下へ 下がっていく。
そして・・・カプッとお尻を噛まれた。
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