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進級☆29
『俺もガマン出来ない・・挿れてい?』
『う、ん・・・っ・・///』
ぐっと腰を高く持ち上げられ、玲音の暑くなった硬いモノが・・
慣らされてなくて、まだ少し狭い内壁をじわじわ押し広げ、挿ってくる。
『~~っっ、・・・あっ、あぁ・・////』
ズンッと 奥まで届くと・・・きゅうっと
孔が切なく 玲音のモノを締め付ける。
『は・・・、狭・・っ・・・気持ちい・・・・』
『んっ・・・ンぅ・・・・・////』
玲音の色っぽい吐息混じりの声が
腰を直撃する。
『あっ・・はぁ・・っ・・ああ・・っ・・あっ・・
お・・・くっ・・あっ・・奥・・っ・・あぁん////』
『奥、気持ちいい・・でしょっ・・?』
『あ・・・っん、気持ち・・いっ・・・///』
甘く痺れた奥を ズンズン突かれて
目の前にチカチカと星が飛ぶ。
そして、いつもの事ながら
恥ずかしいくらい あっという間に
イってしまった。
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