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気持ちいいトコロ。
『・・・っ/////イ・・・イとこ・・・・・?』
『『そ♪気持ちイイとこ♪』』
『・・・・・・・・っ・・・//////』
イイとこ・・・・・
そんなのが・・・あるんだ ///
・・・男にも。
『もうちょっと触るね?』
『えっ・・・っ・・・・うっ・・・あ、あぁっ!!』
感心している場合ではなかった!
ぐりっと強く押されて、また衝撃が走る。
『あ!・・・・く、ぅう・・・・・っ・・・//////』
き、気持ちいい・・・・の?
これ・・・。
気持ちいいっていうか
ビリビリ
ビリビリ
って感じ。
とにかく、触られる度に、走るビリビリに ギュウッと目を閉じて、耐えていたら・・・
『んんー?ツラい?』
玲音に聞かれて、コクコクと頷いて見せる。
『感じすぎだな。』
咲哉が笑いながら 俺の手を握ってきた。
笑われてる事より、何かに すがりつきたかった俺は 迷わず 咲哉の手を握り返す。
『ふふ。可愛い♪』
玲音に 言われて 恥ずかしくなって顔を背ける。
『はは。可愛い♪』
今度は咲哉の笑う声がして、ギュッと強く目を閉じると、乳首に生暖かい濡れた・・・よく知る甘い甘い感触。
『え?え?・・・・・あ/////!』
慌てて 目を開けると、咲哉が俺の胸に顔を埋めているのが目に飛び込んできた。
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