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同時は、ダメ。
『んな・・・・・っ///!ちょっ・・・おいっ!』
しばらく放置されていた乳首・・・・だけど、
触られた途端、忘れていた甘さが じわじわ広がっていく。
『・・・はっ・・・・あ・・・・っ・・・・////』
『気持ちいいな、みー。』
乳首で感じてくると、お尻の中のビリビリが
ちょっとだけ和らいだ気がする。
『・・・・・っ・・・・ん・・・・っ・・・////』
さっきまでは なかった感じ。
くすぐったいような
ムズムズするような・・・
これって・・・
これって・・・////?
『・・・・・あっあっ・・・や、待って・・・/////』
同時に触られると・・・・////
なんか変な感じ・・・・////
なんか、
なんか、
変・・・・・・・・・っっ///////!
『はっ・・・・///あ、あぁ・・・・/////』
咲哉の手を握る自分の手に、力が籠る。
太ももも、ぷるぷる震え出す。
なにこれ。
なにこれ。
『気持ちよくなってきた?』
『っ・・・・・・////////』
気持ち・・・・いいの?
これ・・・・。
分かんない・・・/////
分かんない・・・けど、変・・・・////
『ふふ。みっきー、勃っちゃった♪』
『ああ。ホントだ♪』
『んっ/////ふ、ぁ・・・・・っ??』
『『ビンビン ♪ 』』
咲哉が乳首から唇を離して、頭を上げる。
と、自分のアソコが完勃ちして、固く反り返っているのが見えた。
ビンビン・・・。
ビンビンですけど !?
『・・・・・・・うぅ、や・・・っっ////!』
ちょっ、ちょっと・・・・・・・っ///!
なんか、すっごい
恥ずかしいんだけどぉ ───っ/// !?
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