『みっ！みみみ見んなっ//////！！！』 は、恥ずかしいっ//////！！ 恥ずかしいだろ！これ！ 『可愛い♪』 『可愛い♪』 『････････っ//////』 だから･････もうっっ/////！ 俺のチン○ン 見ながら 可愛いって言うなっつーの！///// 大体、可愛くないっつーの！///// 『あ、可愛いっていうのはサイズじゃなくて･･かた･･･『だーっっ/////！！言うなっ////！！』 サイズじゃなくて形･･･？ だったっけ？ ･･････････////////。 どっちにしろ恥ずかしいのに 変わりはないじゃんかっ！////// 改めて言わんでいいっつーの！///// 大体、意味 分からんしっ！///// 『ふふ♪感じてくれて嬉しい。』 『感じやすいのは イイことだからな♪』 『･･････････/////////』 『じゃあ、続き するね？』 『じゃあ、俺はこっちも♪』 『え？･･･････あっ････//////』 『いっぱい気持ちよくしてあげるね♪』 『気持ちいいこは、イイことだからな♪』 そう、いつものように楽しそうに笑うと、 玲音の指が ビリビリするトコを中心に中で暴れ始めた。 もう、違和感も圧迫感もない。 どうしてくれよう、俺の順応性(涙)。 一方、咲哉は･･･取れそうな乳首に遠慮なく吸いつき、俺のビンビンのチン○ンにも手を伸ばし、先っぽの窪みをクリクリ弄り出す。 『んんっ･･･！///あっ、あぁ････あっ････/////！！』 乳首と、アソコと、お尻。 同時に３ヶ所。 玲音曰く、 “ いいトコ ” を弄られ･･･ どんどん “ 気持ちよく ” なっていく。 お尻の中もビリビリするだけじゃなくて 時々、信じられないくらいの “ 気持ちいい ”が襲ってくる。 『あっあっあっ/////や、やっ･･･//////』 だんだん何も考えられなくなってしまう。 『ああんっ･･･あっ･･あぁ･･･っ////！』 『ふふ♪気持ちい？みっきー。』 『っ！あっ！あぁん･･････あんっ････/////』 『ふっ♪気持ちいいな？みー。』 『！っ！やぁ･･ああ！･･･あぁん･････/////』 ･･････っ//// 気持ち･･･いい･･･//// 気持ちいいよぉ････っ////// 言葉に出来ない心の声。 それを感じとったのか、２人は 『『かわい♪』』 って、笑う。 『････やっ/////･･･んあぁ････はっ･･･/////』 こんなに感じてるの････恥ずかしい///// 恥ずかしい･･･のに//// もう止まんない。 気持ちよくて 気持ちよくて もう、止まんない･･･っ！！ 俺、もう･･･止まんない････！！