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第95話
「 いき、イキタイ……お願い、お願いだから僕のいやらしいおしっこの穴からこれを、これを抜いて! 」
尿道から疼くような放尿感も湧き上がりもう制御できない。
目の前の男は好きな男だとわかっていても止まらない。
「 抜いて、抜いて!」
と泣きながら懇願すると、僕はお尻の孔をたっぷりと塞ぐ二本の男をグゥーと食い締める。
「 おい、壊れちゃうよ〜
うおーすごい締め付けだ……
玲のケツの中、女の膣より拡がっちまってる。
新藤くん、後生だからいかせてやってよ 」
あ、あ、マドラーが揺れて、でちゃう……
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