けして上手いわけじゃない だけど、すげぇ一生懸命 いつも真面目ですましてるライトの口へ 突っ込んでると思うと興奮する 「…………下手くそだけど、一生懸命で、 可愛いな。ライト」 ……褒められたのが嬉しかったのか、 ライトの頬が赤くなった 可愛い顔して照れてる コイツはいちいち俺の言葉に反応して…… 口からは飲みきれなかったよだれが溢れてる こんなエロいライト、きっと誰も知らない 俺だけが知ってる 欲情が抑えられず、 つい頭を押えて、出し入れしてしまう 苦しそうに涙が滲んでる顔………… 時々、潤んだ目で見つめられる 健気にフェラを続けるライト イラマされて、普通は怒っても おかしくねぇのに…… なんて表情してんだ 段々、堪らない気持ちになってきて、 ライトの髪を撫でた 欲望は次第に大きくなる 我慢できない ……挿れて、メチャクチャにしてやりたい ズルッと口から出した 「後ろ、向け。ライト ぶち込んでやる」 緊張してビクビクしてるライトの腰を上げる すげー格好だな 「挿れて欲しいんだろ？ もっと、腰上げろ！」 熱くなったものを、後ろに押し付けると、 ライトは震えてた もう止められない