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プロローグ
ずっと、お前が好きだった
「……あっ……アァッ……やだっ!吹雪 …………」
「やだ………?
……こんなにダラダラこぼして、
何言ってやがる!」
アイツの代わりに、お前に抱かれる
「やっ、やぁっ!」
「男のくせに挿れられて感じてんの?
…………この淫乱!」
例え、お前が俺の事、見てくれなくても……
「ち、違っ……ん、
……んんっ……あ……」
「やらしいな。頼人 ………
ほらっ!もっと、腰振れ!」
アイツの代わりでもいい……
お前の隣りにいられるなら……
「……あっ……アァァァッ……!!」
好きなんだ。吹雪…………
俺には秘密がある
誰にも知られてはいけない秘密
嘘をつく
お前を手に入れる為に……
ロード中
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はじめまして! 偶然見かけて読み始めたら引き込まれて一気に読んでしまいました笑♡ 私もまさに頼人くんのような立場にいて、3年ほどですがセフレに片思いしているので読んでいる内に切なくて泣いて泣いて大変でした笑 最後、2人が上手く行って良かったです♡ 他の作品も読ませていただきますね(*˘︶˘*).。.:*♡
さくさま コメント、ありがとうございます(*´ ˘ `*) 嘘は自分の中でも思い入れの強い話なので、嬉しいです。 他の話も読んでいただけるなんて♡ ありがたいですm(_ _)m 楽しんでもらえたら幸いです そうですか……3年も…… 切なすぎます(。>ㅅ<。) いつか、気持ちが届きますように……
おはようございます♡ コメ返ありがとうございます♡ 後から見返したらコメする所を間違ってますね(´xωx`) すみません(´xωx`)
場所はどこでもOKです! ちなみに言われるまで、全然、気が付かず、エピローグの方だと思ってました(笑) コメント頂けて、本当に嬉しいです♡ ありがとうございます!