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おれたちバグズクラス!-3

ぎょっとする蜜蜂君にニヤリと笑いかけて、雀蜂君、ずんずん腰を打ちつけてきた。 蜜汁塗れの巨大雄針ペニスで蜜蜂君の尻孔を余すことなく堪能した。 「んーーッ!んーーッ!」 「うるせぇ」 「んぐぅぅ……ッ、んんんん!!んんんんんんんッ!!」 長くて太い指が蜜蜂君の顔半分に容赦なくめり込んだ。 息苦しくて死にそうな蜜蜂君、ぶわりと涙が湧いた目で見つめれば、雀蜂君はとても嬉しそうにニヤニヤニヤニヤ。 雀蜂クン、きっと絶対過去に誰かバラしてるに違いねぇ。 前のめり気味になった雀蜂君から微妙に角度を変えられて、腹側を執拗に膨張亀頭で攻め擦られて、蜜蜂君、でっかい掌の下で悲鳴を。 「んぐぅぅぅぅぅーーーーーッ!!!!」 超敏感前立腺を立て続けに擦り上げられて、堪らず、ところてん汁発射。 限界まで張り詰めていた平凡針ペニスから種蜜汁をしぶかせた。 「……蜜蜂、てめぇ、許可してないのに勝手に射精しましたねぇ」 至近距離で笑い睨まれて縮み上がりながらも、どぴゅどぴゅ、射精を止められない蜜蜂君。 ごッごわぃぃッッでもぎもぢぃぃッッ種汁びゅーびゅーッ止めらんねッ!! 「んっんっんっーーーっっ……んっ……ん、ッは……ぷはぁッ!!」 口元を押さえつけていた雀蜂君の手が離れた、ぶらんと伝う唾液糸、やっとまともに呼吸ができると息を大きく吐き出した蜜蜂君、だが。 今度は雀蜂君の唇によって呼吸を止められた。 ぶちゅぶちゅ、ぶちゅぶちゅ、濃厚キス。 イラマチオ時のように喉奥まで舌先で犯された。 「ぅぅんぅぅんんぅッんぶぶッん、ぶ、ぅッ!」 とぷとぷ注がれる唾液汁に本気で溺死しそうになっていたら、不意に、囚われていた唇は解放されて。 「あっん!」 「てめぇの汁で制服が汚れる」 オールバックだったはずが、荒ぶるベッドインに乱れて、額にはらはら落ちた前髪。 男前度がぐっと増した雀蜂君、サングラスを外して、ベッドに沈んではぁはぁぜぇぜぇしていた蜜蜂君の片腕をぐいっと。 「きったねぇ蜜蜂の体、洗ってあげますよ、感謝しろ?」 夜になりゆく放課後に。 すけすけバスルームで。 全裸になった雀蜂君と蜜蜂君は。 立ちバックで興奮セックス中。 「おら、雌声出せ、おらっ」 「っあんっあぁぁぁぁんっ……ッ、あなる、ッ、もぉ……ッ雌穴になりゅ……ッ!」 おされタトゥーじゃない、ガチな牡丹の刺青で背中や二の腕を飾った雀蜂君、ガラス壁に両手を突かせた蜜蜂君を猛攻め。 よく引き締まったお尻をひっきりなしに高速テンポでパンパン打ち鳴らす。 勃起力に富んだ巨大雄針ペニスで尻孔の奥底まで激ピストンを連続して送り込む。 「んひぃぃぃぃいッ!!!!」 顔面崩壊した蜜蜂君、立っていられず、がくんとその場で崩れ落ちた。 すかさず後を追った雀蜂君は乱暴に腰を掴んで突き出させ、暴力的レベルなまでのピストンを。 「おらッ、種付けしますよ……蜜蜂?」 「あーーーーーッおねがぃぃッッ……雀蜂クンのッあまあま種汁ぅぅッッ……俺の雌穴にぃッ、いっぱいいっぱい……ッ針ちんぽぉッッッ奥までぶっ刺しでぇぇぇぇえーーーーッッ!!!!」 「……上等……ッだ!」 雀蜂君、初めて余裕のない表情を見せたかと思うと、蜜蜂君の尻に食い込ませていた五指にもっともっと力を込めて、ぐいぐいぐいぐい腰を押しつけて。 肉の壁奥に限界まで捻じ込ませた巨大雄針ペニスから大量なる種蜜汁を惜しむことなく生産した。 「ああああ゛あ゛あ゛ッッ種汁ぅぅッッたねじりゅッッぅぅッッうううううッッ!!!!」 熱い熱い濃密飛沫に蜜蜂君は全身痙攣させて、パーフェクトアヘ面で、最後の一滴まで受け止めさせられた……。 「蜜蜂は俺専用なんですよねぇ、とらぶちゃん」 「……悪ぃ、とらぶちゃん」 「……ほんとぉ? ほんとにだめ、蜜蜂くん……」 無敵の虎長吻虻おめめに上目遣いに見つめられて、蜜蜂君、ぽぉーーーっとなってしまった。 「……まーた一から教育が必要みたいですねぇ、なぁ、蜜蜂?」 「ヴヴヴヴヴヴッッ!!」 きめきめオールバックの雀蜂君にぎろりと笑いかけられて、蜜蜂君、思わずバズるのだった。

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