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だから僕は奴隷(-_-;)-7

嵯峨野緋人が転校先の小学校で二階堂宇佐・鏑耶麻音と出会ってまだ間もない頃。 「緋人、お医者さんごっこしよ」 五年生にしては随分と幼稚な遊びに宇佐から誘われて。 嫌な予感に襲われた緋人はビクビク。 「ほらほら、服捲りますねー?」 休み時間、みんながいる教室、体育授業の着替えでもないのに耶麻音にシャツを捲られて赤面する緋人。 「は、恥ずかしいよ、宇佐くん耶麻音くん」 「はー? お前病院で診てもらうとき恥ずかしいわけ?」 「あれー、これどーしました? ここだけ色が濃いですねー?」 「わわわっそれ乳首っ乳首ですっ耶麻音くんっっ」 「ちょっと引っ張ってみますねー」 「わぁぁぁっ」 「じゃあ俺はこっち引っ張ってみよ」 「うわぁぁぁんっ」 そして高校二年生、三人のお医者さんごっこはさらにエスカレートする。 「緋人くーん、痛いところはないですかぁ?」 「お熱はどーかな?」 放課後、宇佐んち、ふかふかなベッドの上で硬直している乱れた制服姿の緋人に両隣から寄り添う宇佐と耶麻音。 どちらもミニスカナースのコスプレ、ご丁寧にナースキャップまでつけている。 下には網タイツにドスケベ過激な女子仕様ランジェリー。 お医者さんごっこというよりエロナースごっこだ。 「緋人くーん、乳首の感度はどーですか?」 眼鏡な白ナースの宇佐、大胆に曝した舌ピアスで緋人の右乳首を丹念にコリコリ刺激する。 「コッチの乳首はどーかな?」 ピンクナースの耶麻音、唾液を含ませた舌先で緋人の左乳首を小刻みにレロレロ舐め回す。 二人で一斉同時に、ちゅぅちゅぅ、ちゅぱちゅぱ、甘えるように乳首舐め。 どんどん真っ赤になっていく緋人にニマニマしながら同じタイミングで生涯奴隷君の股座に片手を這わせていく。 制服越しに掌に触れる熱感触に自身の股間も熱くなる。 ぷっくりとんがってしまった突起を夢中で舐め舐めしながらスラックスをテント状に盛り上げるブツをもみもみ、なでなで。 「緋人くーん、ヤラシ、こんなもっこりさせちゃって」 グロスでツヤツヤした唇の狭間、細めた舌先で乳首を転がしながら宇佐はベルトをカチャカチャ外す。 「ここは元気いっぱいだねー?」 ピンと起立した突起を舌尖で舐りしごきながら化粧ノリが恐ろしく抜群な耶麻音はファスナーをジィィィィッと下ろす。 ぼくさーぱんつのもっこりフロントを二人がかりでゴシゴシ撫でられて緋人は小さく喘いだ。 そんな様に宇佐も耶麻音も、めろめろ、だ。 「緋人ぉ、いつもより硬くね? そんなナースコスプレ気に入ったのかよ、このどえろ」 「ス・ケ・ベ」 それぞれ緋人の手をとってスカート裾から丸見えな女装尻へ招き、愛撫強制、かつ交互にじゅるじゅる唇キス攻め。 ぱんつをずり下ろせば弾けるように飛び出た奴隷ペニス。 宇佐は亀頭をシコシコ、耶麻音は根元周辺をシコシコ。 「ガマン汁でもう濡れてんじゃねーか、やっぱ硬ぇし」 緋人のチンコぉぉ!たまんねー!先週ぶりのチンコまじで俺のモン、早く奥までゴリゴリされてぇぇぇ! 「カチカチだねー、タマタマもぱんっぱんに張ってない?」 やば、俺のアナルがガチで●●●化する、つーか先週よりまたおっきくなってない?気のせい?緋人ちんぽ好き過ぎて幻覚見えてる? 緋人が欲しくて欲しくて堪らないエロヤンナースな宇佐と耶麻音であったが。 今日は先日のマグナムくんに続いて初お目見えなグッズを用意していて。 「ほら、緋人ぉ、今日はコレ使おーな?」 「……それは何ですか」 「これー? これはねー、尿道拡張グッズ~」 金属製のひんやり長細スティックを手にした宇佐、笑顔でローションを掲げた耶麻音。 「……それを尿道にいれるんですか?」 「お前、びびってんの? まー確かにこんなんチンコにぶっ挿されるなんてゾッとするよな」 「緋人、かわいそ。そりゃそーだよね、こんなん尿道に突き刺すなんて拷問だよねー、凶器だよねー、とりあえず宇佐、試しに使ってみれば?」 「うるッせぇ!」 「白ぴょんちゃんのエロちんぽならヨユーでしょ」 「うるッッせぇ!ピンクなんか着やがって、こンの性病持ちネズミがッ!」 「ひっど。さすがビッチの肉便器ちゃんは言うこと違うよね、お口もゆるがば●●●仕様だもんね」 「こンのブスネズミ!!!!」 きちゃない言い争いの末には毎回恒例のアレ、じゃんけんぽん、だ。 さて勝敗は。

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