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第13話
引っ張ったり、摘んだり、手でコリコリと捏ねたり、色んな触り方をされるが、全然気持ちいいと思わない。
先生の顔が胸に近ずいてきて、ペロリと乳首を舐めたかと思うと、カプリと口の中に含んだ。 舌でペロペロされたり、たまに歯で甘噛みされる。
生暖かい舌の感覚はなんだか変な感じだった。
チューっと吸われるが、何も出ない。
なんだか先生、赤ちゃんみたい。
ふふっと笑うと
「余裕なのも今のうちだよ」
「だって先生赤ちゃんみたい」
「覚えとけよ」
ボソッと何か言ったが、聞こえなかった。
繋がったままのソコがグチュ、と水音を立てる。
ふぅ、と一息ついてからまた律動を開始した。入れてから少し時間が経ったから、圧迫感にも慣れてきたかも。
「ねぇ、まだ全部入り切ってないんだけど。全部入れていい?」
「ん????」
聞き間違いか?全部入り切ってない? いや、でももう奥までキてる気がするんだけど…… まだ入るの……?
無理じゃない?お腹爆発するよ。
先生の、大きいとは思っていたけど……ここまでとは。
俺が返事をする前にグッと中に押し込んでくる先生。
まだ入れていいって言ってないのに!てか入らないよ!
「せんせ、むり、むりッ! お腹変になる……!」
「大丈夫だよ」
それだけ言って、グンッと腰を打ち付けた。更に奥に入ったそれは、たぶんイケナイところに入った感覚。
「あっ、グッッ!! 」
「おぉ、入った。 茜くんのお腹小さいのに、俺の全部飲み込んだよ。偉いね」
「ひぁっ!や、め……今触んなっ!」
ナデナデと先生のちんこで一杯になっているお腹を触る。
お腹を触られるとビクッとしてしまって、ちんこを更に締め付けてしまい、すごくエッチな気分になってくる。
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