『俺に嘘ついたから、お仕置き♡』と言って、かれこれ抱かれ続けて何回絶頂したことだろう。 俺の体力は限界。体を支えるのも、起きているのもやっとの状態なのに、容赦なく後からガツガツと突かれる。 「あっ！ アァッ…！ も、むりだってぇ……ッ！」 「まだまだこれからだよ、起きて」 グイッと体を起こされ、一旦中に入っていたモノを抜いた。 そして先生の上に跨るように座らされ、お尻に再び熱くて硬いソレを当てがわれ、ズズッと腰を落とされる。 襞が擦れて気持ちいい。 カリの部分が前立腺を擦ると一層気持ちよくて体が震える。 「もっと腰落として」 「これ以上は……んっ、入らないよ…ッ」 「入るよ。快楽から逃げるな」 そう言って、腰を掴まれ一番奥までズンっと入った。 これ、すごい…… 体重がかかっていつもより深くまで入る。 今まで感じたことのない快感に腰が浮いてしまうのを、先生がガシッと掴んで腰を動かす。 気持ちいい所をずっと突かれていて、変になる。 なんか変だ。なんだこれ、射精じゃない感覚。これはたぶん…… 「せん、せッ！ あぁん！やめ、おしっこ出ちゃうッから！やらっ、とめて！」 「あぁ、出していいよ」 「ダメだよ！やだっ！出したくない！ といれ、行きたい……ッ」 俺の声を無視して一層律動を早くする先生。 本当にやばい。漏らしたくない。 でも、もう我慢できない……！