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初めてのドM幼馴染その2

そう言われてからはあっという間にズボンを下されて俺自身を小さな口に含まれて弄ばれていた。 その慣れたような動きに俺は腰が砕けてしまってドアを背にずり落ちてしまった。 「へえ、ひもちいい…?」 膝の上に乗られて見られると若干上目遣いで正直目のやり場に困る。 少しでもこの状態をどうにかしたい。 そう考えた俺は後に自分の首をしめる事になった。 「ぁっ!」 「えっ?!」 少し体をズラそうと身じろぐと楓の下半身を刺激したらしく、硬くなったソレが足に当たったのだ。 「っしゅーちゃ、もっとぉ」 器用に舐めながら下半身を擦り付けられて先程よりこの状況は悪化してしまった。 こうなったらさっさと終わらせて早く帰ろう。 それからの行動は早かった。 気がつくと外はすっかり日が傾いていて、薄暗くなりそうだった。 そして目の前には、 「ひぐっ、しゅ、ちゃ」 ビクビクと痙攣しながら色々な汁まみれで横たわってる楓が横たわっていた。 -第1話完-

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