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兄弟どっちも過激妄想!?ひとりHが止まらない!-2
俺には一つ年下、いわゆる年子の弟がいる。
ガキの頃はよくケンカしたけど、今は友達みたいなノリでまーまーうまくやってる。
「あーー……はぁーー……」
最近、俺はそんな弟の星哉と妄想のなかでぐっちゃぐちゃなエロをしておなにーしている。
別に好きとかそんなんじゃない、弟だし。
でもなんか……はまっちゃったんだよなー、星哉相手の妄想エロに。
かーさんが間違えて部屋に置いていった星哉の洗濯済みぱんつを握り締め、お花みたいな洗剤の匂いを嗅ぎつつ、横向きにベッドに寝て手コキに励む。
ガキの頃よく遊んでいた近所の公園で星哉と青姦。
真っ昼間、近所の人たちがいるとき、公衆トイレの裏で嫌がる星哉をバックで激しく犯し……ちゃったり。
『や……っやら……!ばれるって……っ兄弟でセックスしてんのばれるってばぁ……!』
嫌がる星哉だけどアナルは俺のちんぽ大歓迎、奥まで招いてくれる。
エロマンガでよくある断面図みたいに、星哉のアナルのなかは俺のちんぽをきゅうきゅう締めつけて離さない。
抜く素振りを見せたら『や……!だめ!』って、もっと犯してって、ケツ振って強請ってくる。
トイレの個室では元カノとしたことあるけど、さすがに外って一度もない、あれって本当スリルありそうだ。
明るくて、俺のちんぽがひくひくしてるアナルに突き刺さってるの、ばっちりよく見えて。
必死で声我慢する星哉に中出し。
びくびく痙攣するケツをぎゅうって掴んで、ぜーんぶ、精子出し切る。
「……う」
あ、やば、ティッシュあんなとこにある。
手コキを中断して、ちゃんとすぐそばにスタンバイさせて、なんか白けたから、別の妄想開始。
そうだなー、とーさんかーさんが下にいるのに、今、ここではめまくり、とか。
騎乗位で、一生懸命声我慢してる星哉の顔見ながら、がっつりたっぷり生はめ。
あ、ちんぽもっと硬くなった。
俺ってSなのかなー、声我慢させるの好きだよなー。
このちんぽで星哉のアナルしつこく掻き回して、何度も突き上げて、ひーひー泣かせたりして。
びんっびん乳首、指の間に挟み込んで、引っ張ったり、擦ったり。
『あんっ……トモぉっ、トモ兄……っこれ激しい……っ』
あいつってちょっと声高めだから、イクとき、えろい声出そう。
あーちんぽ脈打ってる、裏筋やば、これ続けたらイクな、どうすっかな、明日の朝も早いし、イクか。
俺の腹に乗っかっていた星哉を押し倒して、これでもかって足広げさせて、ベッドぎしぎし言わせて、問答無用に高速ピストン。
あ、男なのに妊娠しちゃう設定とか、いい。
『今日だめ……っ今日だめだってば……!トモのあかちゃんできちゃ……っおれたち兄弟なのに……!』
まじで嫌がる星哉の言うことスルーしてはめ続ける。
星哉の尻、俺のタマでぶるぶる震わせて、アナルの奥まで捩じ込んで、そんで、そのまま中出し。
一発受精確実なくらい星哉のいっちばん奥にまで遠慮なく流し込む……。
「う」
はー、今日もいったー、さー、寝るかー。
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