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大学生番外編-兄弟どっちも夏バテ知らず!?ローション風呂Hでらぶらぶ三昧!後編!

■伏せてはいますがモロ語注意■ 「星哉のこんな奥まで一気に挿入(はい)っちゃった」 「や、ん……や、ら、ぁ……」 「星哉の●●●、ぬるぬるで、きつくて、じっとりしてる」 「ッ……ッ……●●●じゃなぃぃ……ッ」 「え、●●●でしょ? ●●●以外の何物でもなくない? 俺専用の●●●でしょ?」 「あ……ッあほかぁ……ッあんっっ……だ、だめ、急に、そんな動かしちゃ……っっ」 重たげな水面からブルリと顔を出した弟ペニス。 ねっっっとり濡れ光ってヤラシサこの上ない。 小刻みに中指をぬぷぬぷ出し()れされ、体の奥にまでローションが染み込むような心地に星哉は口をパクパクさせた。 「かわい。金魚みたい。もっとお口パクパクさせてみ?」 涙目になった星哉はキッと智章を睨んだ。 反撃と言わんばかりに、ギュッッッ、智章の両乳首を全力でつねった。 「ッ、ッ……俺の乳首ちゃん、引き千切るつもりですか、星哉ちゃん」 「きもちわるッッ、ちゃん付けきもちわるッッ」 「お行儀悪い星哉ちゃんには、お仕置き指マン、ね」 「ッ……ッ……ッ……だめだめだめだめっっ……そんな激しいのだめっ……指マン、しちゃ、だ、め……っっ」 弟アナルを高速ピストン指攻め。 ヨダレまで垂らして悶絶する星哉に智章はうっとり見惚れた。 「ど……? そろそろ俺のちんぽちゃん、●●●ちゃんにほしくなってきた?」 ほんとどーにかしてほしい、この変態スケべ兄。 そんな風に思いながらも性感帯を自ら兄に擦りつける変態行為を一向にやめられないでいる弟。 カウパーがまざり始めたローションを卑猥に糸引かせ、水面を鈍く波打たせ、昼下がりのバスルームで兄との過激スキンシップに夢中になった……。 「すご、星哉のなか、とろっとろ……」 「あっ、はあんっ、きもちいっ、あんっ」 「はーーーー……ッ……ほらッ……めちゃくちゃ奥まで、すぐ、いっちゃうじゃん……」 「あっっっ……ん……っ」 「もってかれそ……猛烈よすぎ……」 バスタブの縁にしがみついた星哉の細い腰をがっしり掴んだ智章。 太腿までローション風呂に浸かる、ねっとりとろとろ濡れそぼつ弟穴にひたすら出入りする兄ペニス。 ぱぁんっ、ぱぁんっ、ぱぁんっ、ぱぁんっ、弟尻の連打される音がバスルーム中に露骨に響き渡る。 兄の律動に忠実に迸る甘えたな弟の喘ぎ声も、いっしょに。 「んっ、んっ、ぅっ、んっ、んっ……トモぉっ……やばぃぃっ……このぬるぬるちんこ、やばぃっ」 「んっ……星哉のぬるぬる●●●も、かンなり、やばすぎ……ッ」 「ひっっっ」 突き当たりの最奥をゴリゴリされて星哉は背筋を引き攣らせた。 「そ、それっ……しゅごっ……しゅンごぃ……っ」 舌が回らなくなっている弟に兄の興奮は止まらない。 上体を倒し、根元まで突き入れたペニスで腹底をやんわり抉りつつ、下腹部で反り返っていた弟ペニスを握り締めて。 めちゃくちゃしごき立てた。 シコシコ、シコシコ、しまくった。 「あーーーー……っっっ……いくっ、いくっ、いくっ、いくっ……いっっ……くっっ……!!」 智章の利き手に促されるがまま星哉は素直に射精した。 重たい荷物も軽々運ぶ兄の体の真下で、薄っぺらな体を過敏に打ち震わせ、双球にたんまり溜め込まれていた弟汁を勢いよくビュービューさせた。 絶頂を迎え、むぎゅむぎゅと手加減なしに締まった弟アナル。 うねる腸壁に懇ろに揉みしごかれた兄ペニスは雄々しげにブルリと痙攣し、そして。 「ッ、星哉……ッ……ッ……!」 「っ、っ、っ……あ、あ、あ、ぁ、あ……トモ兄の、ちんこぉ……射精して……」 「んッ……まだ……ッ射精()る……ッ……ッ」 「あ、んっ……しゅ、しゅごぉ……いっぱい、でて……っ……っ」 弟アナルにどぷどぷどぷどぷ生抽入される兄汁。 腰を鷲掴みにされた星哉は目を回しそうになる。 「これぇ、射精すぎ、ぃ……っ……おなかいっぱいになっひゃ……」 「はぁ……ッはぁ……ッ……星哉……ほんとかわい……なんで俺の弟になってくれたの……?」 おれになんでって聞かれても、そんなの、神様にしかわからないです。 「もう、マジでたまんない……あ、そーだ……お盆に帰んのやめて、夏休み、ずっとウチいよーか」 「え、やだッッ……おかーさんのごはん食べたい……〇太郎さわりたい……」 「それは今度の冬休みのお楽しみってことで」 「やだっっっ」 「……聞き分け悪い弟ですねー。ワガママな星哉ちゃん、オナホちゃんでシコシコ叱っちゃいましょーか」 「いーやーだ、てか重たい、どいて、疲れた、おなかへった」 「こちょこちょこちょこちょ」 「ひぃぃぃぃッッ、こちょこちょやめっ、トモっ、うひぃッ、ひぃぃーーーー……っっ」 哀れ、兄のこちょこちょ攻撃にローション風呂でのた打ち回る弟。 「ほーら、言いなさい、今年の夏は友達と遊び行かない、地元の友達とも会わない、誰ともどこにも行かないで大好きなお兄ちゃんといっしょいます、ハイ」 「誰が言うかーーーっっ、ひぃっ、しぬっ、しんじゃうっ、トモ兄しんじゃえっ、ひぃぃぃっ」 「いくつになっても、ほんと、お前って弟感しかないのな」 「だっていくつになってもおれ一生弟だもんっっ、トモのばーーーーーか!!!!」 口では罵りながらも泣き笑いしながら大好きな智章の腕の中に甘んじ続ける星哉。 らぶらぶ同棲気分がいつまで経っても抜けない年子兄弟、新婚さんにも負けず劣らずなあまーーーーい二人暮らしはまだまだまだまだ続きそうだ。 end

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