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「もっと一本一本、丁寧にお舐めー、眞部」 女王様ごっこ=足舐め+足コキ、でした。 ソファに座った嘉月の片足は俺の口元に。 まだアルコールの火照りを引き摺る俺は言われた通り足指に舌を絡ませる。 一本ずつ、付け根まで口に含んで、しゃぶる。 「ん……そーそー……犬の素質あるかもね、眞部」 エロゲスな女王様は俺に片足をしゃぶらせながら、片足で、服越しに足コキ。 スラックスと下着越しにペニスを踏みつけるように足裏でしごいてきた。 「んぷ……っゥ……っ嘉月、もう、挿入れさせて……っ」 「こーら。犬は口きかないでしょ、眞部ー」 嘉月、女王様ぶりまで板についてる……? どこまでエロゲスなんですか、このコ。 「あっ! 待っ、チンコごしごしだめっ!」 「あーこれが感じるのーふーん。犬な眞部はこれがいーの」 「ぁぁぁぁっ!タマぐりぐりもだめーー!」 「だーかーら、喋るなって、まーなーべ」 「あぅぅ……っわんわんっ! わーーん!」 く……っ俺まで犬ぶりが板につきそう、やばいです、エロゲス変態道まっしぐらですワン。 「足コキでいっちゃいなさーい、ほらほら」 「わっ……わぁぁぁんっ!」 「てかこっちも休まないでご奉仕なさーい」 「んぶぶっ!」 口内に突っ込まれた足先を俺はがむしゃらにしゃぶった。 やばい、だんだん美味しく思えてきた。 もう末期だ。 「ぁ……っ……スーツ着たまんま、こーんな硬く勃起させて……この、やらしーゲス犬……」 これ、ごっこっていうか、モノホンじゃない? 「か……嘉月、たんまっ、ズボンがっ、ズボン汚れるーー!」 「また喋りやがった、ゲス犬」 「わ、わふ……っズ、ズボンが汚れるワン……っ」 「ズボンがナニで汚れるのー?」 「ワン……ズボンが……精液で汚れるワン」 「きたねーナニから飛び散ったきたねーザー汁で汚れるわけ」 「わ、わふぅぅ……」 「いーよ、自分で脱げば、ゲス犬」 やっとお許しを得、嘉月の両足が引っ込んだところで俺は一先ず暑苦しかったスーツを脱ぎ脱ぎし、スラックスとパンツも脱ぎ脱ぎ、した。 ぼろん!! 飛び出るみたいに起立したペニス。 正に我慢なお汁で先っぽがテラテラ濡れ光っている。 俺、てっきり挿入許可も得たのかと思って、嘉月にくっつこうとしたのだが。 「ゲス犬は足コキ射精でじゅーぶん」 女王様嘉月の両足裏に勃起ペニスが挟み込まれたかと思ったら容赦ない足コキが。 「わっ、わっ、わぅぅぅぅーーー……!!」 足コキ射精、俺、そっこー達成してしまいました。 嘉月の生足にびゅーびゅー放っちゃいました。 「エロ犬の分際でこーんな射精して、眞部、種犬みたーい」 びちょびちょに濡れた足を俺のワイシャツでキレイキレイして、嘉月、エロゲスに微笑んだ。 このエロゲス女王様め。 仕返し覚悟しろワン。

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