51 / 903

第14話 お付き合い?

「ハァハァ・・・優ちゃん。後ろに倒すよ。」 心翔は俺をゆっくりと後ろに倒し優しく額に口付けをした。 「まなぁ・・・と・・・。」 俺は心翔に夢中で倒されてから初めてそこがソファだと知った。 「優ちゃん。好きだよ・・・。」 心翔から深い深いキスをたくさんされると頭が真っ白になる。 キスだけで俺自身の蜜はまた溢れ出す。 心翔は俺自身のと心翔自身のを左手で包み腰を動かす。 蜜と蜜が混ざり合いクチュクチュと音がし始める。 「うぅ〜ンッ。・・あっ・・あぁ〜ッッ!!」 今までに味わった事のない快楽。 「優・・・優ちゃん。ハァハァ・・・・きも・・ち・・・いい?」 「あぁ・・・あっ・・・イキ・・・あっ・・・ダメ‼︎」 心翔はさっきより腰を早く動かす。 俺は、絶頂へと導かれていくこれ以上されたらおかしくなる。 「優ちゃん・・・クゥッ・・ハァ・・きもち・・・いっ・・・言って・・・ウッ・・・。」 「ま・・・まなぁ・・とぉ・・・・・・。イヤっ・・・いい・・・・・・ハァハァ・・・イキッ・・そう・・・。うぅ〜ンッ。」 もう限界が近い。 俺自身からは大量の蜜が止めどなく流れ出ている。 「はぅっ・・。もう・・・で・・・ちゃ・・・う・・あっ・・・。」 「くっ!優・・・はぁ・・・俺も・・・いっしょ・・・イク・・から・・・ハァハァハァ・・・ハァ・・ウゥッ‼︎」 2人同時に白濁した物が己自身から噴き出した。 2人の欲が混ざり合う。 俺は欲を吐き出したと同時に目の前の視界が真っ暗になった。

ともだちにシェアしよう!