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第14話 ヤキモチ?

「お前ら昼休みの後どこ行ってた?それに、久遠制服どうしたんだ?昼までは着てただろ?八坂もだ制服は?」 放課後職員室に2人して担任から呼び出しをされました。 2人とも学校指定のジャージ姿です。 「あの・・・僕が吐いたから・・・その・・・。久遠くんは僕の介抱をしてたんです。」 吐いた・・・。 吐いたのは欲。 思い出してしまい顔に熱を持ち出した。 「八坂?大丈夫なのか?顔が赤いぞ。もいいから早く帰りなさい。久遠、八坂送れるか?」 「はい。大丈夫です。」 「なら、早く帰れ。だが連絡なしに授業受けなかった罰だ。反省文書いてこい。八坂は今週中。久遠は、明日持ってこい。」 どうして心翔が明日までなの? 「先生、僕も明日出します。」 「八坂は、今日体調悪いんだろ?なら明後日でいいから早めに出せ。」 先生には聖先生から僕の症状を話して欲しいとお願いした。 だから今回は何も言わずに授業を受けなかったから心配したに違いない。 きっと先生はあの頃の僕の話も聞いてるんだろうな・・・。 心翔には知られたくない僕の黒い部分。 いつか話さないといけない・・・。

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