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第7話 4人で Side心翔

「優ちゃん。壁に手をついて、もっと洗ってあげるからココ」 優ちゃんは素直に壁に手をついている。 俺は両手で優ちゃん自身を包み込むと上下に手を動かした。 優ちゃん自身からは、たくさん蜜が溢れ出してボディーソープと蜜が混ざり合いクチュクチュと卑猥な音を響かせていた。 「いやぁ・・・・。そこだめっ・・・ま・・なぁ・・・・」 「だめ?イイの間違いじゃないか?」 「あっ・・・。そこそんなに擦ったらでちゃうよ」 「ひゃっ!うぅっ・・・」 俺は片手を優ちゃん自身に残したままもう一方の手を太ももの内側に当ててゆっくりとお尻の方に手を這わしていくすると優ちゃんの身体が少しビクッとなった。 「これも感じちゃう?」 「ああ・・・まぁ・・・な・・・いじ・・わ・・・る」 優ちゃんの蕾に触れるか触れないか位で弄っている。 「意地悪?せっかくご褒美あげてるのに酷いな優ちゃん。悪い子にはお仕置きしなきゃな」 優ちゃんの蕾を指の腹で今度はグリグリとしてゆっくりと中に沈めていくボディーソープと優ちゃんの蜜が付いていた指はすんなりと指の根元まで咥え込んだ。 「ふぅっ・・・はぁぁ・・・」 俺は蕾の中にもう1本指を沈めると優ちゃんの良い所をゆっくりと擦りあげていくと同時に蜜が溢れている優ちゃん自身の入り口を親指の腹でグリグリとしてやる。 「ココは?気持ちイイだろ優ちゃん」 「あっ・・・そこ・・・だ・・ああああっ・・・ま・・・な・・・だめっ・・・あぁッ・・イッ・・・」 優ちゃんの良い所を強く擦りあげた瞬間に優ちゃん自身から白濁した欲が吐き出された。 俺もかなりガチガチだ。 そろそろヤバイ。 「ごめん。俺、限界。」 そう言うと後ろから俺自身を優ちゃんの蕾に軽くキスをすると蕾の中にゆっくりと沈めていった。 今日の優ちゃん締め付けキツっ。 「クッ・・・。はぁ・・・優ちゃん。大丈夫?」 「いやぁ・・・。はぁはぁ・・・。うっ・・・はっ・・・ああっ・・・・」 優ちゃんはイッたばかりで俺を受け入れているから身体がビクッビクッと震えている。 中もヒクついていて凄く気持ちがいい俺これけでイケそう。

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