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第8話 4人で Side心翔

ゆっくりとソファに優ちゃんを寝かせズボンと下着を下ろすと優ちゃん自身を口に咥えた。 優ちゃん凄く熱くなってる。 俺は優ちゃん自身を奥まで咥えると舌を使い裏側を舐めた。 優ちゃんからは甘い声がたくさん聞こえてくる。 優ちゃん自身がビクンと脈を打った。 もうそろそろかな? 「んぅ・・・ああぁッ・・・で・・ちゃう」 「はぁっ・・・いっ・・・て・・・」 「あぁ・・ああぁぁッ!!」 優ちゃん自身を浅く咥えてから一気に喉の奥まで咥え込む。 優ちゃんの身体がビクッと跳ねて大量の白濁した欲が俺の口の中に入ってきた。 ゴクッ。 奥でイッたから優ちゃんの少し飲んでしまった。 俺は優ちゃんの欲を綺麗に吸い取ると優ちゃんの足を持ち上げて蕾が見えるようにした。 優ちゃんは恥ずかしそうに顔を真っ赤にして涙目で訴えてくる。 「まなぁ・・・恥ずかしいよ・・・。いやぁ・・・」 俺は優ちゃんに見せつけるかのように白濁した物を蕾にユックリと垂らしていった。 俺の口の中から全て吐き出された欲は、さっきからヒクついてる蕾から下に滴り落ちている。 俺はそれを指ですくい取ると蕾に触れるソコは、まだ硬くて指を入れ込むのには少し痛いかもしれない。 蕾を開かなければ優ちゃんが痛い思いをする。 ゆっくりと優ちゃんの蕾の中に指を沈めていった。 優ちゃんは、俺に話しかけられて指が蕾の中に入っているのに気がついて身体を捩らせた。 俺は優ちゃんが1番感じるソコを指で優しく撫でた。 すると蕾の中がギュッと締まり入り口はヒクヒクと動いている。 それに中は凄く熱くウネっていて俺の指に絡みついてくる感じだった。 凄くエロい。 俺は優ちゃんの中に指を出し入れさせながら擦りあげると可愛いく優ちゃんは啼いてくれる。 「ウゥッ・・・あっ・・・そこ・・・ダメっ・・・あぁぁぁああッ!!!」 「ダメ?俺の指絞めてるけど?ここは?」 「うあぁぁぁッ!!!」 優ちゃんが気持ち良さそうにしている。 よかった痛みは無いみたいだな。 優ちゃんの欲で滑りやすくなっている蕾に2本目の指をゆっくりと中に沈めていった。 それから2本の指で優ちゃんの中を擦り続けると優ちゃんは、うわ言の様に何度も俺の名前を呼び続けていた。

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