心翔は、僕の胸の尖ったそこを舌で舐めると軽く吸いついた。 上の方は優しくて弱い刺激なのに下の僕自身の動きは激しくなる。 「ああぁッ・・・だっ・・・・イッちゃ・・・う・・・・ああああッ」 「イキそう？」 「イッ・・・ああああッ」 ヌルっと僕自身に暖かな感触が伝わった。 「まっ・・・ああッ」 僕自身は心翔が口に含んで吸い上げられた瞬間に白濁した欲を勢いよく吐き出した。 「あぁッ・・・ああ・・・ひゃあッ・・・・。ま・・な・・・ダメッ?！！！！！」 イッたばかりの僕自信をまだ心翔は口から離してはくれなくてチュウッと欲を吸い出している。 おかしくなる。 目には涙が溜まりだして身体を後ろに反らし心翔の口から逃げようとするが腰を両手でしっかりと掴まれているので逃げる事も出来なかった。 「やぁ・・・ダメッ・・・まな・・・うあぁぁぁ・・・・」 イッた僕自信はまだ元気で心翔は裏筋をゆっくりと舌を這わせながら蜜が溢れ出てる入り口を舌先でグリグリと舐めまわした。 こんな・・・。 「は・・・な・・・あぁぁッ・・・ふぅうンッ・・・」 感じすぎて僕は頭の中が真っ白になり出す。 「優ちゃん。俺のも舐めて・・・ハァッ・・・」 心翔は僕の上にまたがり心翔自身を下着から取り出すと僕の目の前には大きく反り立つ心翔自身があった。 口の中に心翔が欲しい。 「うぅん・・・はぁ・・・ああッ」 僕は舌を伸ばして心翔自身の先を舐めまわしてからゆっくりと口の中に含んだ。 心翔のガチガチで蜜もたくさん出てる。 心翔は僕自身を咥えて僕は心翔自身を咥えている。 お互いの口からビチャビチャと卑猥な音が聞こえてくる。 僕・・・また・・・。 「うぅ・・・・ううん・・・」 僕は心翔の口の中で欲を吐き出してしまった。 「うっ・・・・」 心翔の口の中でイッた事に動揺していると心翔の動きが激しくなり心翔自身が脈打つと僕の口の奥に白濁した欲を注ぎ込まれた。 心翔・・・いっぱいだぁ?。 飲み込みきれない欲は口の端から少し垂れてきている。 ジュポッと音を立てて僕の口から心翔自身が抜かれていくのが悲しかった。 もっと心翔を味わいたい。