「優ちゃん。挿れるよ」 「うん」 心翔自身がゆっくりと僕の中に入ってくる。 「うぁっ・・・・はぁ・・・・イイ・・・」 心翔自身の先がまだ入っただけなのに僕の腰が勝手に動いてしまう。 入り口も感じちゃう。 前はこんなに入り口は感じなかったのに凄く凄く感じてしまう。 どうしよう。 心翔自身が僕の奥を突いたらどうなちゃうんだろう？ 「気持ちイイ？入り口感じるの？」 心翔はそう言うと奥までは挿れてこなくて入り口辺りで心翔自身を出し入れしている。 「ううん・・・はぁはぁ・・・イイの・・・いり・・もっと・・・」 もっと心翔を感じたい。 ずっと僕の中で心翔を感じていたい。 「もっと？何、言って優ちゃん」 「もっと・・・まな・・・とを感じ・・・たい。奥に・・・欲しい」 奥に心翔が欲しい。 「いいよ」 心翔自身が僕の奥にグッと入ってきて奥を突き上げると僕の身体がビクビクと痙攣をする。 「すごっ・・・中熱くて締め付けて・・・はぁ・・・」 心翔はゆっくりと僕の奥で動いている。 僕自身の先からは蜜がドバッと溢れていてお腹を濡らし光の具合でキラキラ光っている。 心翔はお腹の上にある蜜を指でなぞり僕自身の入り口をグリグリと手の平で擦り付けてくる。 「優ちゃんのココがカチカチだ」 「ああぁ・・・だめっ・・・・・感じちゃ・・・・うから・・・」 心翔に触られていると思うだけでイキそうになる。 中もグリグリと１番感じる所を心翔自身で擦りあげてくる。 「イッ・・・ちゃう・・・・から・・・」 「ほらっ、イッて・・・・優ちゃん」 心翔は僕自身を上下に擦り中は奥までガンガンと突いてくる。 こんなにされたら僕は・・・・・。 「あああっ！！！！！！」 心翔が１番奥を突いた時に僕自身から白濁した欲を一気に吐き出した。 あまりにも勢いよく出たから僕の顔にまで付いてしまった。 心翔が僕自身から手を離すと顔に付いた欲をペロッと舐め手に付いた欲も舐めて綺麗にしている。 僕を見ながらそんな事をされたら・・・・・。 「優ちゃん。興奮してる？中がさっきより締まるよ」 舐めている心翔の姿に僕は興奮していた。 凄く妖艶で綺麗だったからだ。