優ちゃんが俺自身を握りしめて裏筋の根元から上へと舌を這わせ時折チュッと音を立てて吸い付いてくる。 俺自身から大量の蜜が出てきている。 優ちゃんは俺自身を口に含んだ。 「優・・・はっ・・・・・」 ヤバっ・・・。 俺自身を優ちゃんが口で咥えただけなのに口の中が温かくてネットリとしているから俺は一瞬イキそうになってしまった。 優ちゃんは俺自身を卑猥な音をさせながら咥えて頭を上下に動かし先の蜜をすくい舐めてくる。 もう気持よすぎて・・・ダメだ。 「優ちゃん。それ以上・・・クッ・・・・出る」 このままだと優ちゃんの口の中で欲を吐き出してしまいと思い離れようとしたが優ちゃんはさっきよりも俺自身を咥えて激しく上下に動かしてくる。 ヤバっ・・・。 優ちゃんの頭を掴んでいた手に力が入ると優ちゃんの口の中に白濁した欲を勢いよく吐き出してしまった。 優ちゃんはチュッと欲を吸い取ると俺自身から口を離し飲みきれなかった俺の欲が口の端から流れていた。 その欲を指で拭き取ると俺に見せ付けるかのように指を舐めまわしている。 「優ちゃん・・・エロすぎ・・・・・」 腕を伸ばして優ちゃんの頬に触れ俺はゆっくりと身体を起こし優ちゃんが舐めている指を一緒に舐めた。 優ちゃんが欲しいと言うとコクリと頷き優ちゃんも俺が欲しいと言ってくれた。 嬉しくて泣きそうだった。 本当に俺を思い出してくれたんだよな優ちゃん。 俺は優ちゃんを仰向けに寝かせるとローションボトルを手に取り優ちゃんの蕾にローションを垂らすと俺自身にもローションを垂らした。 俺自身を扱きながら優ちゃんの蕾に擦り付ける。 俺自身が優ちゃんの中に入りたいと熱を持ち弾けそうに膨らんでいた。