322 / 903
第13話 学校 Side心翔
優ちゃんの中にゆっくりと俺自身を沈めていくが先が入っただけで凄く締め付けてくる。
「うぁっ・・・・はぁ・・・・イイ・・・」
優ちゃんはまだ先しか入っていないのに気持ち良いのか腰が動いていた。
今日の優ちゃんはいつも感じていなかった所が感じてるんだよな。
「気持ちイイ?入り口感じるの?」
入り口だけでキュンキュン締め付けてきて奥まで突けるか自信が失くなりそうだ。
この時点で俺はイキそうになってしまっていた。
「ううん・・・はぁはぁ・・・イイの・・・いり・・もっと・・・」
本当に今日の優ちゃんはエロ過ぎる。
「もっと?何、言って優ちゃん」
「もっと・・・まな・・・とを感じ・・・たい。奥に・・・欲しい」
「いいよ」
覚悟をしてなるべくイカないように気をつけながら優ちゃんの一番奥を突き上げた。
「すごっ・・・中熱くて締め付けて・・・はぁ・・・」
締め付けが凄すぎて早くなんて動いたら直ぐにイキそうだった。
動かないと優ちゃんを気持ちよくしてあげれない。
奥をグリグリとゆっくり突いていくと優ちゃんの先から蜜がいつも以上に溢れていて腹部を濡らしている。
キラキラお腹が光っていてエロいよなぁ〜。
俺はヤラシく光る優ちゃんのお腹あたりの蜜を指でなぞると優ちゃん自身の入り口を手の平で擦りつけた。
「優ちゃんのココがカチカチだ」
「ああぁ・・・だめっ・・・・・感じちゃ・・・・うから・・・」
何だか優ちゃんも俺も快感に溶けてしまっている。
ドロドロでグチャグチャでビチャビチャになっている優ちゃんの中を奥までガンガンと突き上げていった。
「イッ・・・ちゃう・・・・から・・・」
「ほらっ、イッて・・・・優ちゃん」
「あああっ!!!!!!」
俺が優ちゃんの1番奥を突き上げると一気に優ちゃん自身の入り口から白濁した欲が勢いよく飛び散って出てきた。
あまりにも勢いよく出たから優ちゃんの顔にまで欲が付いてしまった。
この光景ヤバイ。
俺は優ちゃんの顔に付いた欲を舌で舐めると自分が抑えられなくなり手に付いた欲も気付いたら舐めていた。
「優ちゃん。興奮してる?中がさっきより締まるよ」
優ちゃんは耳まで真っ赤にしながら俺が舐めているのを視線を逸らさずに見ていた。
そして優ちゃんの中の締め付けはより一層きつくなっていった。
ともだちにシェアしよう!