優ちゃんが欲しくてたまらない。 他のヤツに触れられて怖い思いをしているのは分かっているがそいつらの触れた後を俺で上書きしたい。 俺は優ちゃんの上着の中に手を入れるとシャツの上から胸の尖った場所を探し出して指の腹で優しく触れた。 唇を重ねた優ちゃんからは甘い声が漏れ出す。 その声に自分が抑えられなくなり優ちゃんの舌にネットリと自分の舌を絡めて激しく貪りつくと優ちゃんも応えるかの様に舌を絡めてくる。 それだけで俺自身が反応をしているのが分かる。 優ちゃんに触れたい。 優ちゃんの肌の温もりを感じたい。 俺は優ちゃんの上着とシャツのボタンを全て外すと前をはだけさせて優ちゃんの白い肌を空気に触れさせる。 優ちゃんの白い肌に手を這わせながら胸の尖った場所に直接触れると少しだけ体を仰け反らせ白い首が見えて俺を煽っている様だった。 俺は優ちゃんの首に舌を這わせ胸の突起物を刺激すると白い肌が少しだけ赤みを帯びて薄桃色に見える。 「ううん・・・ま・・・声が・・・・・」 俺の部屋じゃないから声を出せば下に聞こえるかもしれない。 「指舐めて優ちゃん」 俺は優ちゃんの口の中に指を２本入れ少し出し入れしてやると優ちゃんは俺自身を舐めているかの様に指に舌を絡めて舐めてくる。 ピチャピチャと優ちゃんが俺の指を舐める卑猥な音が部屋中に響き渡る。 優ちゃん自身も起き上がってきているのがズボン越しに分かる。 優ちゃんも感じてくれている。 「優ちゃん、触ってほしい？」 俺は優ちゃんの返事を待たずにズボン越しに起き上がってきている優ちゃん自身をゆっくりと形を確かめるかの様に手のひらで撫で回した。 「ううん・・・まな・・・・・」 「気持ちいい？」 「はぁっ・・・いい・・・・・もっと・・・・・・」 優ちゃんの腰が動いて俺の手に優ちゃん自身を擦り付けてくる。 俺の膝の上で蕩ける様な表情をして喘ぐ優ちゃんは綺麗でエロく見えた。