なんか唇に柔らかくて暖かい感触がする。 目を閉じて暫くしてからの出来事だ。 「心翔。好きだよ」 「優ちゃん？寝てなかったのか？」 「うん。心翔は僕の事好き？」 俺の胸に頭を擦り付けながら聞いてくる。 やる事が可愛過ぎて本当にメチャクチャに啼かしてやりたくなる。 「優ちゃん、好きだよ。今日の優ちゃんどうしたの？いつもと違う」 「僕？いつもと違う？」 俺の胸から顔を上げて潤んだ瞳で見つめてくる優ちゃん。 そのまま優ちゃんの顔が俺に近づいて来て唇を重ねると舌が唇を割って入ってきた。 「はぁぁ・・・まな・・・して・・・・・・」 優ちゃんは俺の長袖のシャツを着ていて下はボクサーパンツだけで俺の手を掴むと下着の上から優ちゃん自身に触れさせた。 優ちゃん自身は完全に勃ち上がっていて下着は蜜で少し湿っていた。 「優ちゃん。大好きだよ」 俺は優ちゃん自身を下着の上から扱き首筋には舌を這わせた。 「ふうっ・・・ああ・・・いい・・・・・心翔・・・・・・」 優ちゃんは掴んでいた俺の手を離すと俺自身に手を伸ばしてくる。 「心翔の硬いね」 優ちゃんは俺の下着から俺自身を取り出すと両手で包み込む様に扱いてくる。 「まな・・・・・もっと・・さわ・・・あっ・・・」 俺は優ちゃんの下着を脱がすと優ちゃん自身を扱き蕾の周りを指で撫で回した。 優ちゃんは首を振って快楽に耐えているが耐えれなくなり俺の手の中で白濁した欲を勢いよく吐き出した。