「でちゃ・・う・・・ああっ！！！！！！」 僕は心翔の口の中に白濁した欲を吐き出した。 「ま・・・な・・・・・いやっ・・・イッたから・・・・・ダメ・・・」 心翔は僕の欲を手の平に吐き出すと指に付けて蕾をゆっくりと解してくる。 イッた所に新たに刺激を受けて僕自身はまた硬さを取り戻してくる。 「イイだろ？優ちゃんココが感じる。硬くなってきた」 心翔は僕の１番感じる場所を指でグリグリと刺激してくる。 「はうっ・・・ダメ・・・ううっ・・・・・もう・・・・・・」 「ほらっ、また優ちゃん自身から蜜が溢れてきてる。エロいよな優ちゃん」 ３本の指を僕の中に入れて動かしながら僕の感じる場所をずっと擦ってくる。 こんなずっとされたら・・・・・。 「まな・・・感じ・・・すぎ・・・あっ・・・ううっ・・・・ちゃうから・・・・・い・・・れ・・・・・ふうっ・・・」 「何？ちゃんと言わなきゃ分からないよ」 心翔は僕の中の指を動かしながら硬くなりだした僕自身を握りしめて扱きだした。 同時なんて・・・・・・。 「いやぁ・・・でちゃ・・・・・」 「さっきイッたのに？もう出すの？」 「えっ？」 心翔は僕の中で動かしていた指も僕自身を握りしめていた手も全ての動きを止めてしまった。 「なんて顔してるんだよ。そんなに気持ちよくなりたいなら優ちゃんが俺の上に乗る？」 心翔の上に・・・・・。 僕は心翔をソファに押し倒すとベルトを外してズボンと下着を脱がして心翔自身を口に咥えた。 「そんなに欲しいの？」 「ふぉ・・しい・・・うう・・・・・・」 「咥えたまましゃべるとエロいよ」 心翔は僕の頭を優しく撫でた。 心翔の先からは蜜が出てきて僕は舌で蜜を舐めると心翔自身がビクッと震えた。 心翔感じてくれてるのが嬉しい。