気持ち良過ぎてフワフワしていると後ろの蕾がチュッと吸われた感じになり思わず腰を引きかけると心輝に腰を掴まれ固定されていて動けませんでした。 「ダメ・・・汚いから・・・・・・舐めないで心輝」 蕾はお風呂の時に一応は綺麗にしていましたがやっぱり汚いというイメージがあります。 心輝に舐めない様にお願いすると足を持ち上げられて腰が浮き蕾が丸見えになる形の格好をさせられました。 「丸見え、直の格好エロいよ」 「もう、ヤダヤダ心輝」 僕は左右に首を振りながら抵抗しようとしたのですが心輝の力のが強いので逃げることが出来ません。 心輝は僕の蕾を舐めたり舌を入れたりしてきて嫌だけど気持ちよくて僕は声を抑える事が出来なくなっていました。 耳から入ってくる卑猥な音が余計に僕を感じさせています。 「やぁっ・・・・ああッ・・・・・・」 心輝は僕自身を扱きながら蕾を舐めていて心輝から与えられらる快楽に僕は逆らう事が出来ずにいた。 いつもはもっと僕の事を考えながら気持ち良くしてくれる心輝が今日は僕の嫌がる事も沢山してくる。 どうしちゃったの心輝。 僕は恥ずかしい格好をさせられて止めて欲しいことを沢山されていつもと違う心輝が怖くなってきた。 「心輝・・・・・怖いよ・・・ヒクッ・・・」 どうしたら良いか分からなくなって僕は泣いてしまった。 「ごめん・・やり過ぎたよな・・・本当にごめん。もうしないから泣き止んで直」 心輝は持ち上げていた足を下ろしてくれて僕を引っ張り起こすと強く抱き締めてくれた。 いつもの優しい心輝に戻ってくれた。 僕も泣く事無かったのに、ごめんなさい心輝。