「気持ちいい？」 「うひぃっ・・・」 話しかける時に胸の突起物を思いっきり吸われて身体がビクッとなり変な声を出してしまった。 もう、恥ずかしくてどうしよう。 「可愛い。じゃあ、こっちも気持ちよくてしてやるよ」 心翔はズボンの上から硬くなり始めてる僕自身を握り上下に撫でながら意地悪く笑う。 でも僕は触れられた事で期待が高まり早く直接触れて欲しくて心翔の手に自分自身を押し当てた。 心翔がズボンと下着をずらすと勢いよく僕自身が出てきて反り返るほどガチガチに硬くなっていて心翔はそれに顔を埋めて下から上へと裏筋に舌をゆっくりと這わせる。 ゆっくりと愛おしく舌を這わせながら僕自身には心翔の熱い息がかかる度に僕の先からはトップリと蜜が溢れ出してきた。 蜜は僕自身を伝い心翔はそれを美味しそうにジュルッと言わせながら舐めたり僕の先を咥えてチュウッと吸ったりしている。 そんなにされたら・・・・・・。 「出ちゃうから・・・ああっ・・・」 そう言うと心翔は僕自身を一気に喉の奥まで咥え込み激しく頭を上下に動かす僕は耐えれなくなりそうで心翔の頭を押さえて止めようとした。 でも力が入らなくて僕は心翔の口の中に白濁した欲を吐き出してしまった。