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にゃんこプレイ③

暫くゴネていたが、結局、空は脱ぐ決心をしたようだ。 「立って、俺の方を向いたままゆっくり脱げ」 空は何も答えず、顔を赤らめながら、震える手でゆっくりとシャツを捲っていく。 ズボンからはみ出たパンツの柄が見え、白い肌が現れてくる。 「相変わらず白い肌だな」 「…っ」 さらにちょっと括れた細い腰に、柔らかそうな脇腹、縦に窪んだ臍が現れる。 「お、可愛い臍が見えてきたぜ」 「…ゃっ、ぅ」 空は顔をますます赤らめつつもシャツをさらに上に捲る。 ピンクの乳首が現れる。 「乳首も見えてきたな。相変わらず綺麗なピンクだな。あれ、もう尖ってね?見られて期待したのか?」 「やっ、変態…っ」 きっと俺を睨みつつも、空はなんとか上を脱いだ。 「よし、次は下だ」 空は、スウェットをゆっくり下に降ろす。 可愛らしいトランクスが見える。 「つーか、お前、随分可愛いパンツ履いてるな」 空の今日のパンツは、ス○ーピーの柄のパンツだった。 「べ、別にいいでしょ」 「もちろんいいぜ。空っぽくて可愛いしな。トランクスもいいけど、今度ブリーフ履いてみろよ」 「…もってないし」 空はズボンを下まで降ろした。 「脚も綺麗だな」 「…やっ」 「じゃパンツも脱ぎ脱ぎしような?」 「うぅ…」 空は、パンツに手をかけたまま止まってしまった。 いつもそうだが、どうしてもパンツだけは見られながら脱ぐ事ができないらしい。 もう何度も見てるのに、いつまで経っても純粋で可愛い奴だ。 「しょーがねーな、おら!」 俺は立ち上がり、勢い良く空のパンツを降ろしてやった。 「やぁっ!」 空の可愛い未成熟な性器が現れた。 「可愛いおちんちんが出てきたな」 俺は、まだ柔らかい性器を、玉袋と一緒に揉み揉みしてやった。 「ひゃぁう、ゃん、も、揉むの…やぁっ」 空は俺の手を払い股間を両手で隠し、身体を隠すように座りこんだ。 「はは、可愛い。恥ずかしいか?実は今日は空にプレゼントがあるんだ」

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