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続・かなてぃの恋㉕
結城の股間を掴みゆっくり上下に扱いた。
「やぁっ、ん、あぁっ、か、なてぃ、やめて…っ」
結城は嫌がりながらも感じている。
俺は我慢できなくなって、パンツから自分のものを取り出すと同時に扱いた。
「こっちも忘れんなよ」
ひよし先生がさらに激しく腰を打ち付ける。
「やぁぁっ!ぁん、んやぁっ」
俺も結城のそれをさらに強く上下に扱いた。
「いゃぁっ、あぁん、両方、しちゃだめぇっ…!」
お尻と性器の両方をいじられ、結城は蕩けた顔をしている。
やばい、すげぇ可愛い。
俺は手の動きを止められなかった。
「吉井、空は先っぽをイジられるのも好きだぜ」
言われるがままに、結城のベビーピンクの先端を手のひらでクリュクリュと撫でながら攻めた。
「あぁッ、やらぁっ…!それ、やぁぁぁ…!」
ひよし先生の言った通り、ここは弱いようで一際高い声をあげた。
もう感じすぎて、声を抑えるなんて到底無理なようだった。
「結城、すげぇ可愛い…」
俺は呟くように言って、また乳首を舐めた。
「んやぁっ、やぁん、ぁん」
その間も性器を扱いた。
後ろからはひよし先生が激しく腰を動かす。
「あぁっ、ゃん、い、ぺんに、いじっ…らなぃでぇ…っ、ぁ、ぼ、く、おかしくなっちゃう…!」
「空、おかしくなるくらい気持ちよくしてやるよ!」
ひよし先生はズンと思いっきりついた。
「やぁぁぁッ!」
いいところにあたったのか、結城は身体を仰け反らせて淫靡な声をあげた。
仰け反ったことで差し出されるようになった、ツンと尖った乳首を思いっきり吸い上げた。
「あぁん…っ、やぁっ」
そして性器を強く掴み、さらに激しく上下に擦った。
「やぁっ、ぃゃぁっ!ぼく、も、イっ…ちゃ、やぁぁぁッ!」
結城は俺の顔に白濁を吐き出した。
「…っ、結城、おれも…!」
俺も同時に射精した。
結城のお腹に思いっきり白濁をぶち撒けてしまった。
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アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825
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