129 / 284
続・かなてぃの恋㉔
俺のその叫びを聞いて、結城は驚いたまま固まっていた。
「なぁ、吉井。俺ら2人で空を気持ちよくしてやろうぜ」
「な、何言って…、ぁ、やぁぁんっ!」
ひよし先生が後から結城を突き上げた。
結城はまた嬌声をあげる。
もう俺には理性なんてなかった。
「ほら、触ってやれよ、吉井。」
ひよし先生は俺に言った。
俺は、言われるがままにふらふらと結城に近付いた。
「…か、なてぃ、ゃ、なに…するの…?」
不安そうに言う結城。
「結城…ごめん」
俺は一言そう言うと、結城の乳首に吸いついた。
「ひゃぁっ、んやっ、あぁん…っ」
結城は身体を仰け反らせて喘いだ。
「乳首…感じるのか?」
俺は小さく結城に問いかけた。
こんなに小さな乳首なのに、ここまで感じるもんなのか?
「空はどこ触っても感じるんだ。かわいいだろ?」
ひよし先生が言った。
俺はお腹を揉んでみた。驚くほど吸い付くような肌触りだ。
「ふぁ…、ゃ、やだぁ…っ」
結城は擽ったいのか、身をよじった。
可愛い。
俺は、そろそろと結城の股間に手を伸ばした。
✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽
アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825
ともだちにシェアしよう!