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続・かなてぃの恋㉓
「吉井、よく見ろよ。可愛いだろ?空は」
ひよし先生はそう言って、必死に閉じようとする結城の脚をガバッと開いた。
「いやぁっ、開かないで…っ!」
結城は羞恥に声をあげた。
俺はゴクリと生唾を飲み、結城の可愛らしい性器から目を離せなかった。
「や、やだっ、見ちゃやだ…、かなてぃ、見ちゃやだよぉ…っ」
結城は涙声で俺に言った。
「空、見てもらえばいいだろ。ほら吉井の股間だって、あんなになってるぜ」
そう言われ、俺は自分の股間がズボンの上からでもわかるくらい立ち上がっていることに気付いた。
「やっ…!」
結城もそれを見て顔を赤らめた。
やばい、嫌われる。
結城のエロい姿を見てこんなになってるなんて。
でも、もうどうしようもない。
だって…
「こんなの見せられたら、興奮するに決まってるだろ!」
言ってしまった。
やっぱり俺は思った事がそのまま口から出てしまうタイプのようだ。
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アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825
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