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素直になれよ③

俺は空のむき出しの尻を揉んだ。 「あ、やだっ、はぁんっ…、揉まないでよ…っ」 「いい揉み心地だ」 「ひよしさん、変態オヤジになってるよ…」 「事実を言っただけだろ。なぁ、お前の身体ってなんでこんなにどこも柔らかいんだろうな」 「そんなの知らな…っ、ひゃっ」 空が声をあげたのは、俺が空の双丘を開き、オリーブオイルを垂らしたからだ。 「な、なに、何垂らしたの!?」 「オリーブオイル」 「それ料理に使うものだよ!」 「お前を料理するんだよ」 「…言うと思った」 「へー、以心伝心ってやつだな」 「ちょっといい方に言うのやめてください」 空は冷めきった表情で言った。 俺の変態っぷりにすっかり呆れ返ってやがるな。 俺はオリーブオイルで滑りのよくなった指を双丘の間に差し込み、蟻の門渡りのあたりをなぞった。 「ひぁっ、んゃぁ…」 空はひくりと体を震わせた。 俺は後孔と玉袋の裏あたりを指で行ったり来たりしてみた。 「ぅぁ、ゃん、あぁッ…」 「気持ちいいか?空」 俺は、空の後孔をくるりとなぞると、指をつぷっと差し入れた。 「んぁっ、ふ…」 空はまた身体を震わせ、立っていられなくなったのか、両手をシンクについた。 ✽✽✽✽✽✽ アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825

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