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ひよしさんの誕生日⑳
「あぁっ!ぅぁ、はぁん…ッ、ゃぁ」
空は、シワができるくらいシーツを握りしめている。
俺はペニスをじゅる、じゅるっと吸い、根元を手で強く扱く。
「ひゃぁ!っ、やんっ、ぁぁあッ!」
今度は乳首をぐっと押しつぶした。
「んやぁっ、ゃっ、だめぇ…っ、んぁぁ!」
さらに片方の手を離し、さっき散々突いて柔らかくなった窄まりに指を入れた。
「ぅあっ!ゃ、だめっ、お尻‥っ、だめぇっ…!」
空の柔らかくなったそこは、難なく俺の指を咥えこむ。
俺は指を3本に増やし、前立腺を擦った。
「ひぁぁぁっ!イヤぁっ!あぁんっ!」
さらに口に含んだペニスをこれでもかってくらい激しくフェラしてやった。
「あぁッ、ら、めぇっ、出ちゃうよぉ…っ」
空は俺の口の中に白濁を吐き出した。
俺はそれを余すことなく飲み込んだ。
肩で息をしている空を見ながら言った。
「空のミルク、今日は一段とうまいな。最高の誕生日プレゼントだ」
「やぁぁ…、バカぁ…っ」
空はまた腕をクロスして真っ赤な顔を隠した。
つーか結局バカって言ってるし!
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アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825
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