166 / 284
ひよしさんの誕生日⑲
空は、俺の精液にまみれたセーラー服を着たままぐったりとなっていた。
「空はまだイってないよな?」
俺は空のスカートを捲った。
「やっ、捲らないで…っ」
空が手で隠そうとするのを抑える。
「おー、イってないけどビクビクしてるな。先走りすげー」
「やだぁ…」
空は、恥ずかしさのあまり、両腕をクロスして顔を隠した。
「上、俺のでベトベトだから脱がすぜ」
そう言って、空のセーラー服の上を脱がせた。
すると、可愛い乳首が現れた。
「そういや乳首を可愛がってやってなかったな」
「さ、さっき揉んだじゃん…っ、やぁっ」
両手で両方の乳首をきゅっと摘んだ。
そのままクリクリと転がしてやった。
「やぁん、ぁん、んゃっ」
俺は乳首を弄る手はそのままに、スカートの中に顔を突っ込んだ。
「やっ、何、ひよしさん…っ」
「俺の為に色々頑張ってくれたから、お礼だ」
そう言うと、俺は空のペニスを口に含み、ジュボジュボと上下に動かした。
「ひゃぁん、やぁっ、ふ、あぁッ」
フェラと乳首、両方の刺激で空は体を震わせた。
###
アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825
ともだちにシェアしよう!