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ひよしさんの誕生日⑲

空は、俺の精液にまみれたセーラー服を着たままぐったりとなっていた。 「空はまだイってないよな?」 俺は空のスカートを捲った。 「やっ、捲らないで…っ」 空が手で隠そうとするのを抑える。 「おー、イってないけどビクビクしてるな。先走りすげー」 「やだぁ…」 空は、恥ずかしさのあまり、両腕をクロスして顔を隠した。 「上、俺のでベトベトだから脱がすぜ」 そう言って、空のセーラー服の上を脱がせた。 すると、可愛い乳首が現れた。 「そういや乳首を可愛がってやってなかったな」 「さ、さっき揉んだじゃん…っ、やぁっ」 両手で両方の乳首をきゅっと摘んだ。 そのままクリクリと転がしてやった。 「やぁん、ぁん、んゃっ」 俺は乳首を弄る手はそのままに、スカートの中に顔を突っ込んだ。 「やっ、何、ひよしさん…っ」 「俺の為に色々頑張ってくれたから、お礼だ」 そう言うと、俺は空のペニスを口に含み、ジュボジュボと上下に動かした。 「ひゃぁん、やぁっ、ふ、あぁッ」 フェラと乳首、両方の刺激で空は体を震わせた。 ### アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825

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