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ひよしさんの誕生日⑱
俺は、そのまま下から何度もズンズンと突き上げる。
「ふぁぁっ!やぁっ!ん、ぁん、やぁぁっ!」
空はただよがり声を上げていた。
俺は空の腰を掴んで、体位を正常位に変え、なおも激しく空を攻め立てた。
「ひゃぁん、ゃぁっ、も、突かないでぇ…っ!」
「奥、気持ちいいか?」
俺は最奥を思いっきり突いてやった。
「やぁっ!やらぁぁっ!」
「空のおちんちん、スカートを持ち上げてるぜ。女の子の格好してやらしいな」
「イヤぁっ、言わないで…っ」
「うお、ケツの孔きゅっと締まったぜ?嫌らしいこと言われて興奮したのか?」
「ちがぅ、ぁっ、やぁっ、んぁっ」
俺は前立腺のあたりをゴリゴリと押してやった。
「ひゃぁぁっ、ダメぇっ!やぁっ、あッ、んぁっ!」
「くっ、空、俺、イきそうだ」
俺は中から取り出し、空の上半身に向けて白濁を吐き出した。
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アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825
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