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ひよしさんの誕生日⑰
空は自らゆっくり腰を落とし、俺のものをズブズブと中に入れていく。
「んぁぁ、はぁん、ぁ、ぅぁ…」
「お、全部入ったな。自分で入れてみてどんな感じだ?」
「ぁっ、ん、へんな、かんじ…っ」
「動いてみろよ」
そういうと、空がゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
「ん、ぁっ、やぁん…」
「空、もっと早く動けない?」
「ゃ、ん、むり…っ、力、はいらなぃ…っ」
俺のものが中で擦れて、快楽で力が入らないらしい。
本当に感じやすい子だ。
「もうちょっと早く動いてほしいなー。俺誕生日だし」
我ながら意地悪だなとは思うが、つい言ってしまうこのワード。
「んっ、ぁん、はぁん…」
空がさっきより少しだけ早く動くようになった。
それでもゆっくりな事に代わりはなく、俺的にはもう少し刺激が欲しいところだ。
だが、そのまま空は失速してしまい、やがて俺の腹に手を付いて力尽きた。
「はぁっ、ごめ、ひよしさん…っ、もう、できなぃ…」
「はぁ、しゃーねーな。まぁ空にはしては頑張った方かな。」
そう言うと、思いっきり下から空を突き上げてやった。
「ぁッ!やぁぁぁぁんっ!」
突然の刺激に、空は身体を仰け反らせた。
セーラー服から綺麗なお腹と縦に引っ張られた臍が覗く。
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アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825
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