「こっちの乳首はもうちょっと近くで撮ろうかな」 もう片方の胸の突起に、ありえないくらいカメラを近付けてきた。 「やっ、やめて！そんな近くで撮らないで…っ！」 「遠くならいいのか？」 「距離の問題じゃないっ！撮るのやめてってば…っ！」 カシャッ 僕の懇願を無視して、ひよしさんはまた写メを嬉しそうに眺める。 「こっちの乳首もピンクで可愛いな。しかもツンと尖ってるぜ。もしかして、撮られただけで勃っちゃったのか？」 「やだぁ…」 僕は早くも泣きそうな声をあげてしまった。 「恥ずかしいか？」 「恥ずかしいよ！いつか訴えてやる…！」 「やれるもんならやってみな」 ひよしさんは変態な笑みを浮かべながら言った。 ✽✽✽✽ アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825