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新しいスマホを買ったので…⑪
ひよしさんは僕をベッドに押し倒すと、服をささっと脱いで僕に覆い被さってきた。
ひよしさんの固いものが僕に当たる。
「ひよしさん、もうガチガチだよ…?」
「さっきからずっとガチガチだよ」
「変態…」
僕は小さく言った。
そんな僕にひよしさんはキスをする。
「んぅ、んんっ、ぁん…」
舌を吸われ、口の中を掻き回される。
口を離したひよしさんは、そのまま頭を下げて、僕の胸の突起に吸い付く。
「んぁ、やぁん…」
キャンディを舐めるようにペロペロされる。
「あぁんっ、ゃ、それやぁっ!」
もう片方の胸の突起は指で押し潰される。
「ひぁっ!ん、やぁ」
胸から口を離し、両手で乳首をきゅっと摘まれ、クリクリと弄られる。
「はぁんっ、ゃん、ぁ、やぁぁっ」
舌は体の線に沿って、おへその中に差し入れられる。
「は…んぁ、あぁん…っ」
とめどなく与えられる快感に僕は喘いでばかりだった。
「感じまくりだな、空」
ひよしさんの指が僕の口の中に入れられ、掻き回された。
「んぅぅ、んんっ、んぁぅ…っ」
次に、ひよしさんは、僕の足をM字開脚の状態にして、僕の唾液で濡れた指を後孔にあてた。
✻✻✻
アルファポリスの方がだいぶ進んでいますので、続きが気になる方はこちらをどうぞ♪→https://www.alphapolis.co.jp/novel/79332834/121173825
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