250 / 284

酔っ払い空くん⑤

俺は、空の首筋をペロペロと舐めた。 「ひゃぁん、ぁ、やん」 空は擽ったそうに声を上げる。 そのまま下の方に移動し、可愛い乳首をちゅうっと吸った。 「ぁっ、やぁんッ!」 空は体を反らせた。 アルコールのせいかいつもより空が感じてる気がする。まぁ元から感じやすいからあんま変わらないんだけど。 「…んぁ、も、ぴよしさん、しゃわり方、やらしい」 「そりゃ、空が可愛いからな」 両乳首をくりくりと摘んだ。 「ひぁん!ゃぁっ、くりくりやらぁ‥っ」 今度は乳頭を強く押してみた。 「あぁん、やん…」 そして乳首を摘んで引っ張った。 「やーっ!いゃ、空のおっぱぃ、とれちゃうよぉ…」 !? 「い、今なんつった?」 「おっぱいとれちゃぅってゆったの~!」 いつもおっぱいって言うのをあんなに恥ずかしがってるのに、自らおっぱいって言ったぞ。 俺はたまらなくなって空のおっぱいを両手で揉みまくった。 「やぁん!おっぱいもみもみ、しらぃ…れ」 「空、可愛すぎんぞ!」 俺は胸を揉む手が止まらなくなった。 「ふぁぁ、やん、あぁんっ、も、ぴよしさんのえっちぃ…!」 空は唇に指を当てて可愛らしく喘ぐ。

ともだちにシェアしよう!