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酔っ払い空くん⑥

空の"おっぱい"をもっと聞きたくて、俺は乳首をいじり続けた。 「ふゃぁ、ん、あぁん」 小さな乳輪をくるくると撫でた。 「やら、ぁんっ、なでなでやぁぁ…」 次に、乳首を爪の先で弾いてやった。 「あんっ!ゃ、ぃや、おっぱい…、ぴんぴんってしちゃやらぁ…っ」 「空の可愛いおっぱい、ぷくっと膨らんできたな」 片方の乳首に唇を寄せ舌で弄る。 「やぁんっ!ぁん、ゃ、あぁん」 もう片方の乳首はつんつんとつついた。 「いやぁ、おっぱいつんつん、しなぃ…れ…っ」 あーやばい。可愛すぎる。 こんな可愛いなら、週一くらいで酔ってもらいたいかも。 「はぁ…、ね、ぴよしさぁん…」 「ん?」 「ぴよしさん、空のおっぱい好き…?」 うお、なんだそのエロい質問! 「そりゃ、大好きに決まってんだろ。こんなにえっちなピンク色して可愛いのに、ぷくっと尖っていやらしくて、ちょっと触るとすぐ感じるエロいおっぱい、嫌いなわけ無いだろ」 「やらぁ…恥ずかしいよぉ、ぴよしさんのえっち!」 空は両手で胸を隠しながら言った。 煽りの天才か!

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