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第9話

今日は、理斗さんと、愛斗君とプリンが美味しいスイーツのお店に行く日だ。 「とりあえず、駅まで、行こう!」 「はいっ!」 「……うん。」 店に着くと、店員さんが駆け寄ってきた。 「いらっしゃいませ。ご予約の方でしょうか?」 「はい。音森 理斗と予約してます。」 「音森様ですね!こちらへどうぞ!」 と席に案内されたのは、ピンクが基調とされた可愛らしい部屋だった。 「ご注文お伺い致します!」 「何にする?」 「プリン持ち替えで頼む?」 「……みんなの分も買う。」 「ここで頼むのは?俺、コーヒーとモンブランで」 「ココアとショートケーキで」 「…ココアと…ラズベリータルトで」 「はい、かしこまりました!」 そしてそれぞれ頼んだ物が届いた。 「いただきます」 モグモグ 「美味しい」 「美味い〜」 「…美味しい。」 「1口交換しよ〜」 「モンブラン、甘過ぎずスッキリしていて美味しい!」 「…ショートケーキ、ふわふわしてる。」 「ラズベリータルト、生地がサクサクしてて美味しい!」 それぞれが大好きなスイーツ、を楽しんだのであった。

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