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「やっ!」
僕は逃げようとしたがすぐに捕まってしまう。
8本の手が僕の全身を這い回る。
「すげぇ!スベスベだ」
「柔けぇっ!」
「なんだよこの身体、やべぇよ」
胸を撫でられ、脇腹を擽られ、お腹を揉まれ、太ももを擦られる。
「ぁん、やだぁっ、いっぺんに、ぁ、さ、わらないで」
「可愛い声!」
「やだぁっだってよ!可愛いすぎんだろ!」
「よし、これはどうだ?」
1人が胸の突起を摘んだ。
「ひゃうっ」
僕は彼らが望む声を上げてしまった。
「俺にも触らせろ!」
もう片方の胸の突起を弾かれる。
「あぅ、やんっ」
「乳首、ぷくってしてきたぜ」
「こんなにちっちゃいのに感じんのか?」
「おい、両方同時に吸ってやろうぜ!」
「お、いいなそれ!」
「やっ!そんなことしないで!」
恐ろしい提案に僕は首を降ったが、聞く耳は持たれなかった。
2人がそれぞれ、胸の突起を思いっきり吸った。
「やぁぁぁぁぁぁんっ!!」
僕は感じすぎて、身体を仰け反らせた。
「やべー、勃起してきたわ俺」
「俺も」
別の誰かが背中を下から上にツーッと舐めた。
「ふぁ、ん、やぁっ」
「背中、感じるのか?くすぐったいか?」
背中をひたすら舐められる。
かと思うと、また別の誰かにお腹を揉まれる。
「ふっあ、ん、やっ、やめ…」
「腹、すっげーやわらけー」
今度はかがんでお腹を舐めてきた。
「やんっ、ぁん」
ツーっと腹をおり、おへそに舌を捩じ込まれる。
「ひゃっ、やん、ぁ、やらぁ!」
「臍まで綺麗な形してんだよな」
舌がおへその中を奥へ奥へ穿る。
その間も、さっきの2人が乳首を弄り、背中をペロペロと舐められる。
「あぁっ、ひ、ゃ、うぁ、やぁんっ、もう、やだっ、ぁ、やだぁぁぁ!」
身体のあらゆるところから与えられる快感で、訳がわからなくなってしまう。
「そろそろここを見せてもらうぜ」
おへそを舐めていた男が、僕のパンツを一気におろした。
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