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【あとがきっぽいもの】(カラオケ大会)

『お前は月、ただ泣いていればいい』【Part1】 ~祝♪完結!! キャスト打ち上げ★~ 【おまけは月、ただ呑んでいればいい】 《カラオケ大会》 (『お前は月』4人組アイドルユニット♪DESTINY(ディスティニー) ★デビューライブ 日本国民の皆様、手拍子よろしくお願いします!!) ~♪♪♪HOT LIMIT♪♪♪~ (タタタンッタ★) (タララララタンタッタンッ♪タンタタタッタンッ♪) (タララララタンタッタンッ♪タンタタタッタンッ♪) (タララララタンタッタンッ♪タンタタタッタンッ♪) (~ヲイ、ヲイ、ヲイ、ヲイ!LOVELY♥NATUKI) YO!性!ナツキ ナニを刺激する♪ 中出し 魅惑のトルネイド↑↑↑ 出すとこ出して あらわになったら 宝物(ホンモノ)の恋は ()れ 爽快っ♪ (~L・O・V・E!LOVELY♥YUKITO) (~L・O・V・E!My LOVE♥AKIHITO) ゴマカシきかない バナナの曲線は 確信犯のピッチピッチSTYLE! 百獣の王の気持ちに切り替わる 絶頂の眩しさは いかがわしいもの♪ 包皮まで剥かされる 熱い「彼自身(カレ)」の誘惑に♪ 脚開いちゃって構わないから♪ マルクの艦内放送 ピンポンパンポーン⤴♪ (~Fu―!!) 妖!精!タチと ナツキ シたくなる♪ 熱いプロミネンス トルネイド↑↑↑ 出すもの出して 素直になりたい!! 「君自身(キミ)」の暴発なら It's all right! (~ヲイ、ヲイ、ヲイ、ヲイ!LOVELY♥HARUOMI) (~ヲイ、ヲイ、ヲイ、ヲイ!LOVE LOVE♥夫婦(Fu~u~Fu~)!) 長距離砲デュナミスじゃ 感じなくなってるキミを 暴君《トリスタン》の口吻(くちづけ)で ぶっかけて♪ とろかして差しあげましょう! (ドオォォンッ!!) 妖!精!タチが ナツキ刺激する♪ ナマ出し 種なし まぁ!メイド♥ 故意にカウパー お漏らしするのも ハルオミ的にも オールオッケー! YO!性!ナツキ 誰とシたくなる? 一人寝のオナニィ Can You Say Good Bye? 奥の方まで 乾く間ないほど♪ 子宝の種は 要りま鮮花? (ドオォォンッ!!) (タララララタンタッタンッ♪タンタタタッタンッ♪) (タララララタンタッタンッ♪タンタタタッタンッ♪) (~ヲイ、ヲイ、ヲイ、ヲイ!!) (タラララランタッター♪ランタタタッター♪) (タラララランタッター♪トゥルルルルゥゥー★) ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ マ『アンコール!アンコール!』 マ『アンコール!アンコール!』 春「アンコール、ありがとう!」 マ『副総理ー!』 夏「ありがとう!」 マ『聖女様ー♥』 雪「ありがとう!」 マ『一尉~!』 秋「ありがとう!」 マ『アッキー!』 神「ハァーッ!ハッ、ハッ、ハッ!」←ヲタ芸★ 春「今日は、DESTINY 1st LIVEに集まってくれてありがとう!」 マ『ウォォオオー』 春「私達のデビューを記念して、いま私達の着ている『HOT LIMIT』衣装が、α-大日本防衛軍の新しい夏服に決定したよー」 マ『ウォォオオー』 ハ「嫌だァー!公衆猥褻罪だァー!」 雪「『日本(ジャパ)列島たかた』に発注かけるよ」 マ『ウォォオオー』 秋「『ナイル』でも発注するぞ!プライム会員なら今日注文で明日届く!」 マ『ウォォオオー』 夏「お前達もおそろだー!」 マ『聖女様ー♥』 ハ「嫌だァァー。一兵卒の俺に選択の余地はないーッ」 春「但し、お股に染みをつくるのはナツキの特権だよ」 マ『はーい』 夏「アンコールは【Part2】完結祝勝会で行うぞ!」 マ『ウォォオオー』 夏「それまでに、はみ毛剃るからな!」 マ『えぇぇぇ~♠』 秋「統帥のはみ毛は、俺が守るぞ」 マ『アッキー漢前(オトコマエ)~!!』 マ『アニキー!!』 マ『アキニキ~♂』 ハ「……シキ夫人、可哀想だ。はみ毛さらし続けるんだ……」 雪「ナツキのチョコレート乳首が見たいかー!」 マ『見たーい!!』 雪「見たい奴は【Part2】読むんだぞ!」 マ『ウォォオオー』 春「おっと、私とした事が失念していたよ。……君達の中に、日焼け止めを持っている者はいるかい?」 マ『……ないです』 マ『持ってません』 春「紫外線は衣服を透過するんだ。ナツキのミルクチョコレート乳首が、ハイカカオ乳首になってしまうよ」 マ『聖女様~💦』 春「騒いじゃいけないよ。日焼け止めはここにある!」 だんっ★ 春「プロミネンスをたっぷり塗ってあげるよ!ナツキ!」 夏「ウギャァァーッ!!」 マ『変態、変態、変態!!』 春「気持ちいいね!さぁ、コールでもっと私を盛り上げるんだよ。 アァ、盛り上がる股ぐらから、禁断のプロミネンスがせり上がってくるよッ」 マ『《トリスタン》《トリスタン》《トリスタン》!!』 マ『日焼け止め、日焼け止め、日焼け止め!!』 秋「水も滴るいい漢は誰だー?」 マ『アキニキー♂』 秋「汁も滴るいい(つるぎ)はどれだー?」 マ『聖剣(エクスカリバー)!!』 秋「俺の日焼け止めも塗るぞー!」 マ『聖剣、聖剣、聖剣!!』 マ『日焼け止め、日焼け止め、日焼け止め!!』 夏「ギャー!アキヒトー!それは日焼け止めちゃうわーッ」 雪「皆、熱いかー?」 マ『熱ーい!!』 雪「熱さでナツキのチョコレート乳首が溶けてしまう前に舐めるぞー!!」 マ『一尉も変態~!!』 マ『ド天然変態~!!』 マ『ド天然、変態!!ド天然、変態!!』 春「なにを隠そう、私達運命のα兄弟は腹黒+天然ドスケベ変態だよ!!」 マ『ウォォオオー』 春「《トリスタン》VS 長距離砲デュナミス VS エクスカリバーの三つ巴ぶっかけタイムが、【Part2】で始まるよー!!」 マ『ウォォオオー』 夏「始まらんわーっ!!」 秋「ほんとは統帥、嬉しいクセに♪」 夏「嬉しくないっ」 雪「……ナツキ」 夏「どうした?ユキト」 雪「嘘だよね?」 夏「なにがだ?」 雪「『長距離砲デュナミスじゃ感じなくなってる』……って歌ってたけど、嘘だよねっ!!」 夏「えっ?!」 雪「どうして否定しないんだよっ。まさか、ほんとうに……」 夏「なに言って!?」 雪「ナツキの口は嘘つきだからな。素直な後ろのお口に、直接聞いてやるよ?」 夏「待てーッ、早まるなー!」 秋「愛人っ、抜け駆けかッ」 夏「ギャー!俺の騎士まで一緒に脱ぐなッ、脱がすなッ」 春「ここからは大人の時間だよ。さぁ、爆発する水柱よりも高く、プロミネンスを噴き上げようじゃないか!」 雪「乳首スイッチは、俺と」 秋「俺が押して、同時発射させてあげますよ」 夏「押すなっ、脱がすなっ」 春「見るんだよ!ナツキ。七色の輝きを!」 夏「……透明、ピンク、青、緑、黄色、オレンジ、パープル……七色🌈!! 七種類のゴム🌈!!」 春「さぁ、何色からイこうか? 今日の私は機嫌がいい!特別に君に、ハルオミ★スペシャルを届けてあげるよ!」 夏「ハルオミ★スペシャルぅぅ~?」 春「七種類の七色のゴム🌈で、君を犯し続ける…… 別名・七つの大罪と呼ばれているよ!」 夏「ただの猥褻罪だーッ!!」 春「ピンクからイこうか?」 夏「イクなっ、一人でイけっ」 春「夫婦はいつでも一心同体だよ。 君は、私の《ビッグ・トリスタン》でイき放題だ。《リトル・トリスタン》からプロミネンスが止まらなくなってしまうね」 夏「イヤァァァ~!!」 春「日本国民諸君。ハルオミ★スペシャルは秘技中の秘技だから、見せられないんだよ。すまないね。 行為が終わるまで、日本国民諸君にはこちらをご覧いただこう。 『お前は月、ただ泣いていればいい』【Part2】予告編だよ!!」 夏「俺の夫は絶倫だァァ~♠♠♠」 秋「統帥。♠じゃなくって、♥でしょ」 雪「長距離砲デュナミスじゃ感じないなんて、嘘だよねーっ!!」 春「ハルオミ★スペシャル、イクよー♥」 夏「うわーん💦💦💦」 〈打ち上げはこれにてお開き👏〉 春「一本締めで締めるよ、よーう!」 ドオォォォーンッ!!🚀

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