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【あとがきっぽいもの】(打ち上げ 5部)

『お前は月、ただ泣いていればいい』【Part1】 ~祝♪完結!! キャスト打ち上げ★~ 【おまけは月、ただ呑んでいればいい】 《5部》 (運命のα×2、運命のβ、運命のΩは、おそろの衣装♪みんな仲良しです) 夏「爆発だッ」 雪「サタンの母……過酸化アセトンか」 春「私達は噴き上がる水柱の中心で、愛を囀ずるんだ!」 秋「……ここはっ」 春「ようこそ!愛の決戦地へ。 駿河湾に浮かぶ愛のステージは、星に願いを!五芒星ステージだよ☆」 夏「海に浮かぶ星型ステージ☆……」 秋「駿河湾の五稜郭だ☆」 雪「不沈艦!マルクの再来だ。海上の要塞じゃないかっ☆」 夏「……マルク、星型じゃなかったよな」 秋「つか星型の戦艦って、α-大日本防衛軍はどれだけ悪趣味なんだよ~」 春「愛を囀ずるよ。私の愛は止まらない。愛が《トリスタン》から溢れ出すよ!」 ずんっ★ 夏「ギャー!ハルオミさんのパッツパツが~★」 春「愛のプロミネンスで黒ブーメランが、はち切れそうだよ!」 夏「止まれ」 春「止まらない!!」 雪「惚れちゃダメだよ。ナツキは俺だけを見ているんだよ」 どんっ★ 夏「ギャー!ユキトのピッチピチ~★」 秋「抜け駆けするな、愛人!統 帥が大好きなのは、俺の聖剣(エクスカリバー)だ」 でんっ★ 夏「ギャー!アキヒトの聖剣ーッ!」 秋「大剣ですよ。……あ、嫉妬しちゃうな。 右手と仲良しなんだから。膨らんだソレ、すぐ慰めようとする~」 夏「ちがっ!これは、前のはみ毛を隠しているだけでっ」 秋「気持ちいいですか?統帥ってば、オナニー大好きなんですから♪」 雪「ナツキ、大股開きでエロい」 夏「お前達が迫るから、腰抜かしたんだっ!」 秋「恋敵は統帥の右手だな」 夏「ほんとに違うんだってば!」 春「君は嘘つきの悪い子だね」 夏「ハルオミさんっ……」 春「思考を読み、思考を操るシュヴァルツ カイザーの前で、君の思考は丸見えだよ。 その右手……動かせない理由があるんだね」 夏「………………そんな事は」 春「お漏らし、しちゃったんだね」 秋「ほんとうですか、統帥」 雪「気持ちよくなっちゃったの、ナツキ」 夏「やめっ、お前達!手を離せっ、やめろーッ!!」 秋「………………♪」 雪「ナツキ、可愛い」 秋「がまん汁の跡、くっきりですね」 夏「ちがっ!これはさっき……そうだっ。さっきの爆発で水飛沫が飛んだんだ!」 秋「………ここにだけ?」 雪「ナツキのおちんちん、膨らんでるよ?」 夏「~~~」 秋「♪♪♪」 雪「………可愛い」 春「興奮するよ」 夏「………………これっ、水飛沫だから! いっぱい水飛沫が飛んできて、グチョグチョになって、膨らんだように見えてるだけだ!」 秋「♪♪♪♪」 雪「………可愛い」 春「カウパーでシロップ漬けのグチョグチョ カチカチ氷バナナが、小さな布地を押し上げているんだね」 夏「………!!」 秋「♪♪♪♪♪」 雪「………美味しそう」 春「今すぐ皮を剥きたいよ」 マ『聖女様、もう少し体をひねって』 マ『こっち見てください』 マ『撮影は始まってますよ』 マ『100万回再生、狙っていきましょう!』 夏「あほかー!通信室!YouTubeに、んな卑猥動画、アップロードするなーッ」 春「………決めたよ」 夏「ハルオミさん」 春「君の股ぐらのくっきり★恥ずかしい染みを乾かしてあげようじゃないか!」 夏「うわっ」 秋「凄い風だっ」 雪「《タンホイザー》が送風機になった……」 春「《タンホイザー》10機、一斉上昇の生むウイングの風圧で、ナツキの染みを乾かす風を起こすよ」 ハ「……こんな事のために、俺は《タンホイザー》10機を整備したのか~」 雪「このままでは、ナツキの先走りが乾いてしまうっ」 秋「なんか、もったいないな」 夏「~~~」 春「ところがギッチョン!!」 夏秋雪「「「ギッチョン!??」」」 春「暴風でもナツキの染みは乾かない。 なぜなら、そう!ナツキの股ぐらからは新しいカウパーが次々に溢れ出すからさ。 やらしいプロミネンスが止まらないよ!」 雪「凄いよ、ナツキ!乾かないどころか、恥ずかしい染みがどんどん大きくなってるよ!」 秋「はみ毛も湿ってますよ♪」 夏「言うなーッ!」 春「どうだい、私の戦術は? 通信室、100万回再生は可能か」 マ『達成予測 100%です!!』 春「戦略はカウパーを超えるよ」 マ『日本万歳!!』 マ『日本万歳!!』 マ『日本ばんざーい!!』 春「第一夫が命じる。第二夫 ユキト!」 雪「はっ」 春「第三夫 アキヒト君!」 秋「はい」 春「私達の頂上決戦が、100万回再生の未来をつくるよ。 今こそ、愛を囀ずろうじゃないか。 明日を求めて、歌って生きろ!!」 マ『ミュージック スタート!』 雪「日本国民の皆、手拍子を頼むよ!」 秋「コールもよろしくな!」 春「L・O・V・E! LOVELY♥HARUOMI!!だよ」 雪「LOVELY♥YUKITO!!もねっ」 秋「愛人よりも声を出してくれよな! My LOVE♥AKIHITO!!だ」 マ『シキ夫人のコールは、俺達がしまーすっ!』 マ『ヲイ、ヲイ、ヲイ、ヲイ!!』 マ『LOVELY 聖女様ー♥!!』 マ『ウオォォオオーッ!!!』 夏「ヲタ芸通信室ーッ!俺は雄だァァー!!」 ハ「………自分は手拍子で参加するでありますっ」 神「我は『明け染めの星』!歓喜せよ! サイリウムで照らしてやろう! ハァーッ!!ハッハッハッ!!」 ハ「すげーッ!サイリウム3本持ち、両手で6本★ ヲタ芸の神だッ!」 神「ハァーッ!ハッ! 人の子よ、新曲披露を祝え!!」 ドオォォォーンッ!! 夏「お前達!声出せー!!」 マ『ウオォゥオオオーッ!!!』 〈カラオケ大会につづくよ🎤〉

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