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あっという間に調教されたアソコは緒方のオトナペニスを奥深くまで一息に呑み込む。 「ぁっぁっ……ぃ……っぁぅ……ぅ」 よすぎて声も出ない。 片足を直角に持ち上げられた松葉崩し、ふやけたアソコにやばいくらいデカチンが挿入されて。 さっきとはまた違う角度で攻められて、俺の体、また緒方に開発されていく。 敏感な先っちょを掌でぬちゅぬちゅいぢくられると、ほんと限界だ、コレ。 「潮噴いてみろよ、佐藤」 「ぁぁぅぅ……っひぎ……っやだ……やなのに……っほんと、なんかっ、でっでっでそぉ……っほんとでひゃぅ……っ」 もちろん潮吹きなんて経験ない。 そんなもん、AVだけの世界だって、そう思ってた。 「はぅぅっ、緒方ひゃ、っっ、ひぅっ、ひ、ぅっ、あ、ひっ、ぁっ、ぁっ、ひゃ、ぁぁぅ、ぅ~~~…………!!!!」 せーえきでもおしっこでもない、俺、緒方にハメられながらマジで潮噴き、した。 しつこく先っちょ愛撫されまくった末の限界ぎりぎり顔で。 無色透明の液体が手足に纏わりつく改造振袖にぶしゃぶしゃ飛び散った。 「は……本当、噴きやがったな」 緒方は緩めていたピストン速度をいきなりマックスに。 潮噴きしたばかりの俺をデカチンでオラオラ小突いてきた。 「まっ、また、こんな……っ、ぃ、き、そ、ぉ……!」 「……かわいいな、お前」 ああもう、やだやだやだやだ、ぜんぶ反則だって。 「やっぁ……緒方ひゃぁ……しゅきぃ……しゅき……っ」 「……てめぇ、それ、反則だぞ」 松葉崩しから次は正常位、たっぷりちゅーをしながら、次のフィニッシュに向かってさらにスピードアップ。 熱の塊じみたペニスが俺のアソコを突いて突いて突きまくる。 前もって注入済みの精液が掻き混ぜられ、泡立って、スケベな結合部からとろとろ漏れていく。 よすぎてしにそう。 「おれにらひてぇ……おれに種付けしてぇ……緒方ひゃん……」 「ああ、えろ佐藤、奥まで俺のモンにしてやる」 宣言通り、緒方は俺の奥の奥にまでマーキングするみたいに所有の痕を刻み込んだ……。

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