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、
「……可愛い。碧……
なんで、そんなに可愛いの…………」
「た、まき……たまきぃ……」
なんか涙が出てきて、涙声になってしまう
環がガンガン腰を振ってきて奥にぶつかる度、
俺のはずっと白濁を零し続ける
「も、無理……やっ……無理っ……!!」
泣いてやめてと懇願しても、環はますます激しく俺を揺さぶった
「……堪んない。碧……」
中に熱いものが注がれて、環の限界を知る
「い、やァァ……あ、んあっ……」
ほぼ同時に達して、環は俺を抱きしめた
達したはずなのに抜かずに、環はゆるゆる動いてる
「……なっ、なんで?……う、ごく……なよぉ」
環は再び、俺の足を開いた
「碧。エロすぎ……」
「エロ……いのはっ、た、環だ……ろ……!」
「すげー興奮する……」
出したものでぬるぬるして、気持ちいい……
「可愛い。可愛い…………碧……」
環はうわ言のように呟いた
「……も……出来ない…………
あ、あ、アァァーー!」
その夜、環は全然優しくなかった
文字通り、一晩中泣かされ何度も何度も抱かれて数えきれないくらい、イかされた
嘘つき環…………
…………どこが優しく抱くだよ
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