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「やだ!抜け!抜けってば!この変態!!」
「その変態に無理矢理挿れられて、こんなにダラダラ零してるお前はなんなんだろうな」
如月のをギュッと掴む
「あぅ!」
ツツ……と、指でなぞると如月の体が震えた
「見てみろよ。俺のが挿ってるとこ」
そう言いながら如月の反応を見てゆっくりと時間をかけて攻める
出し挿れする度に、如月の中は熱くて俺を締め付ける
如月は快感に耐えてた
「アッ…………うっ」
必死で声を我慢してるけどお構いなしに奥を擦る
「や、やめて……」
明らかに声が変わってる
もう少しか……
「気持ちいい癖に何言ってやがる」
「あっ、アアッ」
なんて可愛い表情…………
「ほら、いいって言えよ」
「やだ……んんッ」
可愛い。如月………
「言え!」
だんだん挿送を激しくすると、如月は涙目で抵抗した
「そんな、だめ……やだ!」
『やだ』だって……
涙目、可愛いな………
「ダメじゃねーだろ」
「だめ、も…………あ、アアァァッ」
白濁が飛び散る
「初めてなのに才能あるじゃん」
ニヤリと笑い、ガンガン腰を振る
「う、動くな!あ、アッ……んんッ」
パシャッパシャッ
奥に打ち付けてスマホのシャッターを切る
「なに……してる…………ん、はっ
撮るな!撮るなよっ……!んアアッ!」
快感に戸惑う顔
達して白濁で汚れた体
俺のが挿ってる結合部
次々に撮っていく
「キツ……そんなに締めるなって
何、撮られて感じてんだよ!」
「か……感じてな、ん、か……はぁはぁ」
くそ……
なんて声出すんだよ
可愛い顔しやがって……
「出すぞ。目、つぶれ」
目をつぶった如月の綺麗な顔に顔射する
「すげーエロい」
せっかくだし記念に撮っておこう
パシャッ
如月は何か言いたそうにしながら、ゆっくり意識を落とした
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